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第84回,第85回 乳房撮影ガイドライン・精度管理研修会のお知らせ 期日:2019.8.3-4/11.16-17

第84回,第85回 乳房撮影ガイドライン・精度管理研修会のお知らせ

教育委員会,放射線撮影部会,東北支部,中国・四国支部

 放射線撮影部会では,標記研修会を各支部および日本乳がん検診精度管理中央機構と共催で下記のように開催します.研修会内容は,日本乳がん検診精度管理中央機構・教育研修委員会認定プログラムに準じており,個人評価試験(読影,筆記)が行われます.

詳細、最新の情報はJSRT本部HPよりご確認ください。

1. 日程及び開催会場

   1)第84回研修会(東北支部共催)                日時:2019年8月3日(土)・4日(日)
     会場:[仙台会場]東北大学病院 担当:東北大学病院  斎 政博

   2)第85回研修会(中国・四国支部共催)      日時:2019年11月16日(土)・17日(日)
     会場:[島根会場]島根大学医学部附属病院 担当:島根大学医学部附属病院  新藤陽子 

2. 開催時間 (予定) 1日目 8:30~19:00  2日目 8:30~16:00

3. 内容 
        1)講義 乳癌の臨床・病理・読影,マンモグラフィの基礎
        2)実習 読影,撮影法,受講者持参の臨床画像評価,品質管理(グループ別)
        3)個人評価試験(読影,筆記)

4. 募集人数  :50名(各会場) 
 ※更新対象者(日本乳がん検診精度管理中央機構より通知済み)の方は,お申し込みいただけません.

5. 申込方法
   会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.
   非会員の方もお申込みいただけます.はじめに,申込の手順をご一読ください.

    ※ E-mailアドレスは必ず連絡可能なアドレスを正確にご登録ください.
     (資料添付するため,携帯アドレス不可)
    ※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合はお問合せください.
    ※セミナー当日までの連絡および案内は全てメールで行います.
    ※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください. 

6. 申込期間
   1)第84回研修会[仙台会場] 2019年5月7日(火)10:00 ~ 5月25日(土)17:00
   2)第85回研修会[島根会場] 2019年8月19日(月)10:00 ~ 8月31日(土)17:00

7. その他
   1)研修会では下記のテキストを使用します.お持ちでない方は予めご購入ください.
    ・放射線医療技術学叢書(14-4)「乳房撮影精度管理マニュアル」
                                                       日本放射線技術学会 定価2,000円(税込)

   2)下記の参考書籍をご持参いただくと,より効果的な実習が可能です.
    ・マンモグラフィガイドライン 第3版増補版 
                                                       医学書院 本体3,000円+税

    ・マンモグラフィによる乳がん検診の手引き-精度管理マニュアル-第6版
                                                       日本医事新報社 本体4,500円+税

   3)研修終了者には主催者より受講証が,日本乳がん検診精度管理中央機構より個人評価票が
      発行されます.

8. 受講料  会員20,000円   非会員40,000円

9. 個人評価試験について 
        本研修会の中で行います.なお,受験料は研修会の受講料に含まれています.

10. 問合先
       撮影部会担当委員 小山智美 E-mail:mmgkenshu<a>gmail.com
                      ※<a>を@に変えてください。

第18回東北支部セミナー(マンモグラフィ)申し込みフォーム【申し込みは終了しました】

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※ セミナー当日までの連絡は全てメールで行います。

 


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問合先:東北大学病院 診療技術部放射線部門 千葉 陽子
E-mail: E-mail : tohoku7.dmmg<a>gmail.com
  ※<a>を@に変えてください。

第18回東北支部セミナー -知っておくべきマンモグラフィの世界- のご案内 期日:2019.7.6

第18回東北支部セミナー
― 知っておくべきマンモグラフィの世界 ― のご案内

東北支部

  マンモグラフィについて、私たちが考えていかなければならないことを改めて整理し,その特徴を生かしていくために,『第18回東北支部セミナー マンモグラフィ - 知っておくべきマンモグラフィの世界 -』を開催します.
  基礎から学ぶことのできるマンモグラフィセミナーとして講義主体の構成で企画しました.このセミナーを通してマンモグラフィの基礎を身につけ,より興味を深めていただけるセミナーです.講師は各専門部会のマンモグラフィに造詣の深い方々にお願いしており,内容の充実したセミナーとなっています。

日時:2019 年7月6日(土)13:00~17:30 
会場:岩手県 盛岡市 アイーナ いわて県民情報交流センター 会議室 501
   (http://www.aiina.jp/
募集人数:50名(セミナー参加は先着順とさせていただきます。)
参加費:会員 3,000円  非会員 6,000円  当日受付時に徴収いたします。
参加資格:不問
募集期間:2019 年5月20日(月)~2019 年6月23日(日)17:00頃 

申込方法:専用申込フォームよりお申し込みください。(5/20より申込み開始です。)
  (※E-mail アドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご記入ください. )
  (※セミナー当日までの連絡は全てメールで行います. )

≪プログラム≫
受付開始 12:30   ※会員の方は会員カードをお持ちください。
1.  13:10~13:55    精度管理の疑問を考える
                       東北大学病院 斎 政博
2.  13:55~14:40    マンモグラフィにおける画像処理と物理評価
                       山形大学医学部附属病院 大沼 千津
3.  14:55~15:40    ポジショニングと画像評価
                       北福島医療センター 平井 和子
4.  15:40~16:30    マンモグラフィにおける放射線防護
                       国際医療福祉大学成田病院 五十嵐 隆元
5.  16:45~17:30    医用画像情報としての課題
                       東北大学病院 坂本 博
 ⁂ 当日、セミナー終了後に講師の先生方を交えての懇親会を予定しております。
  当日参加も受け付けます。皆さま是非ご参加ください。

問合先:東北大学病院 診療技術部放射線部門 千葉 陽子
E-mail E-mail : tohoku7.dmmg<a>gmail.com
  ※<a>を@に変えてください。

詳細(pdf)はこちら

2019年度(令和元年度)東北支部定期大会および学術講演会のお知らせ(定期大会資料ダウンロードもこちら)

2019年度東北支部定期大会および学術講演会が開催されます。

 期日:2019年5月11日(土) 13:30~14:00 定期大会
                14:00~17:00 学術講演会
 会場:東北大学医学部 臨床講義棟 臨床小講堂 【アクセス】【キャンパスマップ

 今年度より、東北支部では、各研究班が発足いたしました。そこで、今回は、その各研究班の代表者より、共通の話題となる医療安全領域で「診療放射線領域における医療安全と診療放射線技師の役割」という内容でシンポジウムを行います。各モダリティでのリスク管理をするために技師が果たすべき役割を学術的な観点から議論して行きたいと思います。

※ 定期大会資料は こちら より閲覧、ダウンロードして下さい。

 

日本放射線技術学会東北支部春季学術講演会
 14:00〜14:15
  「研究班発足の概要と今後の展望」
       日本放射線技術学会東北支部 支部長 坂本 博

 14:15~17:00
  シンポジウム 「 診療放射線領域における医療安全と診療放射線技師の役割 」
     座長  東北支部学術委員長 新潟大学医歯学総合病院 金沢 勉
         医療安全班班長   国立病院機構宮城病院  立石 敏樹

  乳房班     東北大学病院   千葉 陽子
   「乳房撮影における医療安全と技師の役割」

  DR班     東北大学病院   小野寺 崇
   「一般撮影領域における医療安全 〜 回診撮影時の安全確保と感染対策 〜」

  血管IVR班  秋田県立循環器・脳脊髄センター  加藤 守
   「医療法施行規則一部改正における血管撮影装置の安全管理」

  治療班     東北大学病院   佐藤 清和
   「放射線治療領域の医療安全 ~ 過去のインシデントを振り返る、独立検証の重要性と変遷 ~」

  MR班     新潟大学医歯学総合病院  齋藤 宏明
   「安全にMRI検査を行うために診療放射線技師ができること 〜 実は吸着事故は増えている 〜」

  CT班     秋田県立循環器・脳脊髄センター   大村 知己
   「CT検査の医療安全におけるトピック 〜 造影剤の安全使用に関する最新動向を紹介 〜」

  核医学班    東北大学病院   小田桐 逸人
   「核医学業務における医療安全 〜 過去の事例から学ぶ改善対策 〜」

  医療情報班  みやぎ県南中核病院   坂野 隆明
   「安全に画像情報を共有するための画像管理 ~時刻管理の実際~」

※ 今後、開催案内等は本部会員システム(RacNe)に登録されたメールアドレスに情報発信します。

第17回東北支部セミナー(Wilhelm Camp)申し込みフォーム【申し込みは終了しました】

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問合先:

佐藤 和宏東北大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 画像解析学分野

E-mail wilhelm.tohoku<a>gmail.com  ※<a>を@に変えてください。

第17回東北支部セミナー -Wilhelm Camp 4th season- のご案内 期日:2019.6.1-2

第17回東北支部セミナー
― Wilhelm Camp 4th seson のご案内 ―

東北支部

  日本放射線技術学会 東北支部では,今年度も研究発表や論文作成をサポートするセミナー「第4回Wilhelm Camp」を開催します.4th seasonは研究発表スライドをわかりやすく作成するために準備しておくべきこと,知っておくべきことについて,初学者から幅広い層を対象に講義と演習を行います.
 また,今回は特別講演を企画しました.放射線技師にとっての研究の必要性について,国際医療福祉大学 室井 健三先生に講演していただきます.

日時:2019年6月1日(土)13:30 ~ 17:00
                        6月2日(日)9:00 ~ 正午
会場:東北大学医学部 臨床講義棟2階 臨床中講堂
募集人数:50 名程度(当日参加可能)
参加費:会員 3,000 円 非会員 6,000 円
(日本放射線技術学会会員以外は非会員)当日受付時に徴収いたします。
参加資格:不問
募集期間:2019年4月1日(月)~2019年5月24日(金)

申込方法:専用申込フォームよりお申し込みください。
    (案内が遅くなりましたことお詫び申し上げます)

1日(土) 講義
・スライド作成に役立つ表計算ソフトの使いこなし方  秋田県立脳血管研究センター 大村 知己
・スライド作成のための論文検索の仕方          栗原市立栗原中央病院 吉田  礼
・わかりやすいスライドの作り方          秋田県立脳血管研究センター 加藤  守

  特別講演
・放射線技師もなぜ研究に取り組まなければならないのか
                              国際医療福祉大学 室井 健三

2日(日)
・演習:わかりやすいスライドの作り方 
                    担当:秋田県立脳血管研究センター 加藤  守
                              東北大学病院 髙根  侑美
                    チュータ:新潟手の外科研究所病院 風間  清子
                          栗原市立栗原中央病院 吉田   礼
                       秋田県立脳血管研究センター 大村  知己 
                                東北大学 佐藤  和宏
 総合討論

問合先:東北大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 画像解析学分野 佐藤和宏
E-mail wilhelm.tohoku<a>gmail.com  TEL 022-717-7872
  ※<a>を@に変えてください。

詳細(pdf)はこちら

東北支部雑誌 第28号  2019年1月

巻頭言
東北支部副支部長 村中 健太

平成30年度東北支部会務報告
平成30年度東北支部セミナー報告 事務局

東北支部第56回学術大会(第8回東北放射線医療技術学術大会)報告
実行委員長 村中 健太

テクニカルミーティング委員会報告
担当理事 金沢 勉

― 東北支部第56回学術大会(第8回東北放射線医療技術学術大会)特集 

大会長挨拶
大会長 永峰 正幸

■特別講演
放射線検査と受診者コミュニケーションを考える - ソーシャルワーク的視点から -
高岡ふしき病院 原田 淳也 先生

■シンポジウム
「放射線検査における検査説明と相談」

座長集約
岩手医科大学付属病院 村中 健太
奥州市総合水沢病院 小島 実

X線CT検査
中通総合病院 柴田 輝雄

一般撮影
奥州市総合水沢病院 高橋 伸光

MRI分野
新潟大学医歯学総合病院 金沢 勉

検診施設
宮城県対がん協会 八島 幸子

チーム医療の推進
青森市民病院 溝江 深雪

■テクニカルミーティング 座長集約

撮影技術分野「数値流体力学:CFDの基礎」
太田綜合病院附属太田西ノ内病院 大原 亮平

CT分野「Metal artifact reductionはどう使い,どう評価するか」
奥州市総合水沢病院 高橋 伸光

MRI分野「パラレルイメージングについて考える」
東北大学病院 伊藤 大輔

核医学分野「最高のPET/CT画像を提供するには - 収集カウントからTOF,PSF,Q.ClearTMを考える -」
岩手医科大学附属病院PET・リニアック先端医療センター 三浦 頌太

放射線治療分野「これからの放射線治療計画に必要な技術と知識」
みやぎ県南中核病院 渡邉 暁

医療情報分野「RDSRについて」
東北大学病院 志村 浩孝

■ソリューションカンファランス 座長集約

ドーズコントロール
秋田県立脳血管研究センター 加藤 守 
国立病院機構仙台医療センター 高橋 大樹

システムコントロール
星総合病院 続橋 順市
杜の都産業保健会 鎌倉 克行

ワークフローコントロール
総合南東北病院 太田 運良
中条中央病院 関川 高志

セーフティコントロール
新潟大学医歯学総合病院 金沢 勉
国立病院機構山形病院 立石 敏樹

Woman Serendipity
新潟手の外科研究所病院 風間 清子

■研究発表

超高精細CTにおけるMTF測定の検討
大原綜合病院 橋本 浩二

超高精細CT画像のmatrix sizeの違いによる空間分解能の評価
大原綜合病院 八須賀 有南

超高精細CTにおけるスライス厚測定
福島県立医科大学附属病院 齋藤 将輝

超高精細CTを用いた胸部におけるストリークアーチファクトを考慮した撮影条件最適化の検討
大原綜合病院 村松 駿

肝ダイナミックCTにおける最適な造影剤量を規定する体格指標の検討
JR仙台病院 佐々木 哲也

腹部造影CTにおけるAdBWの有用性について
藤沢病院 加藤 潤

造影剤減量の影響と低管電圧CTの有用性
JR仙台病院 里村 美奈斗

造影剤減量時における注入方法の検討
盛岡赤十字病院 厚谷 祥一

Subtraction Iodine Mappingの基礎的検討
岩手医科大学附属病院 循環器医療センター 佐々木 忠司

磁気共鳴専門技術者の有用性 - 条件付きMR対応Device植え込み患者のMR検査対応に関して –
山形県立新庄病院 矢部 邦宏

MRI用ガドリニウム造影剤によって重篤な遅発性の副作用をきたした一例
市立秋田総合病院 東海林 綾

当院における術中MRIの初期稼働状況報告
福島県立医科大学附属病院 金澤 崇史

白髪染めおよび白髪隠しファンデーションがMR画像に及ぼす影響
JCHO仙台病院 星 由紀子

乳房DCEにおけるParametric MAPの活用と至適撮像条件の検討
北福島医療センター 塩田 将史

骨盤領域における造影前後での信号強度変化の検証について
塙厚生病院 吉田 友彦

MRI用RF磁場抑制シートの撮像効果と画像影響の検討
北福島医療センター 明珍 雅也

IDEAL法におけるシーケンスの違いによる画質への影響
秋田大学医学部附属病院 佐々木 洋平

スライス位置の違いにおけるメタルアーチファクト低減効果の検討
青森市民病院 工藤 敬幸

ワークステーション型ノイズリダクションソフトウェアの関数特性の比較
岩手医科大学附属病院 星 真由美

口腔領域におけるソフトウェアを併用した金属アーチファクト低減方法とその効果
東北大学病院 信田 実咲

胸部単純CT画像における乳腺腫瘤像描出の基礎的検討
中通総合病院 柴田 輝雄

3Dモデル作成時における画像収集条件の検討
岩手県立中央病院 山口 博幸

心臓CT撮影時における位置決め画像を使用した寝台移動機構の有用性について
岩手医科大学附属病院 循環器医療センター 佐々木 彰宣

CT透視における患者皮膚線量の推定に関する基礎検討
東北大学病院 矢萩 航

頭部単純ヘリカルスキャンの撮影条件とオーバースキャンの検証
秋田県立脳血管研究センター 佐藤 亜結子

日本人乳房におけるAEC性能評価
山形県小国町立病院 伊藤 真理

デジタルマンモグラフィ装置におけるAECの性能と特性
公立置賜総合病院 木村 明菜

デジタルマンモグラフィの出力画像の違いにおけるCNRへの影響について
つがる総合病院 大瀬 有紀

デジタルブレストトモシンセシスにおける画像再構成法の違いによる深さ分解能の比較
公立置賜総合病院 竹田 亜由美

危険予知トレーニングの検証
岩手医科大学附属病院 循環器医療センター 工藤 大和

造影CT検査時の医療安全に対する当院での取り組み
青森市民病院 滝代 航也

当院における異常所見緊急報告体制の構築と問題点
つがる総合病院 佐藤 栄博

診療体制改変による脳血栓回収治療までの時間短縮効果の検証
仙台医療センター 加藤 麻衣

233Ra内用療法におけるSUVを用いた前立腺癌骨転移病変の吸収線量の推測
岩手県立釜石病院 中村 英顕

乳房照射の骨照合におけるクリップの位置精度の検討
秋田厚生医療センター 齊藤 仁

頭部の骨構造描出が少ない画像における位置照合精度の検討
福島県立医科大学附属病院 矢部 重徳

体表面監視装置を用いた皮膚マーカーレス放射線治療におけるセットアップエラーの検討
太田西ノ内病院 庭山 洋

膵臓癌に対する同時ブースト法を用いた陽子線治療におけるinterfractional motionの解析
南東北がん陽子線治療センター 池田 知広

喉頭がん放射線治療における嚥下による治療効果への影響
宮城県立がんセンター 杣 薫織

Intrafractional error低減に向けた取り組み
岩手県立中央病院 多田 淳子

上顎洞癌VMATにおける腫瘍縮小に伴う治療計画の堅牢性の評価
南東北がん陽子線治療センター 廣垣智也

食道癌に対するVMATの有用性と課題
南東北がん陽子線治療センター 島田 星良

肝臓癌に対する体幹部定位放射線治療と陽子線治療の線量分布比較
南東北がん陽子線治療センター 新井 一弘

転移性胸椎腫瘍に対するサイバーナイフにおける計算アルゴリズムの違いが線量分布に及ぼす影響
南東北がん陽子線治療センター 加藤 亮平

前立腺癌に対するVMATとサイバーナイフの線量分布の比較検討
南東北がん陽子線治療センター 竹内 瑛彦

サイバーナイフの線量分布を模倣したVMATプランの有効性に関する検討
南東北がん陽子線治療センター 遠藤 浩光

水平ビーム用水ファントムの入射窓の膨らみが陽子線線量測定に及ぼす影響
南東北がん陽子線治療センター 坂上 久記

定位照射におけるMLCとConeの照射野形状の比較検討
福島県立医科大学附属病院 佐藤 謙吾

X線治療における等価正方形照射野の深さ依存性について
新潟大学医学部保健学科 早川 岳英

マルチチャンネルを用いた定位放射線治療の相対線量分布検証
福島県立医科大学附属病院 大宮 雄大

心血管IVRに携わるスタッフの水晶体線量評価 - リアルタイム線量測定による基礎検討 –
東北大学大学院医学系研究科 石井 浩生

3 mm線量当量線量計の基本特性評価:IVR用X装置を用いた検討
東北大学医学部保健学科 田母神 陽

岩手県における多施設IVR装置の透視線量率の実測評価とDRLs2015との比較
岩手医科大学附属病院 循環器医療センター 岩城 龍平

MDCTとコーンビームCTの被ばく線量の比較
市立秋田総合病院 山崎 真一

頭蓋内血管造影MSDEにおける最適VENCの検討
山形市立病院済生館 佐藤 成奈

模擬血管描出における仮想単色X線画像の評価
秋田大学医学部附属病院 斎藤 将太

椎体骨折における Dual Energy CT の臨床経験
奥州市総合水沢病院 高橋 伸光

CTの造影検査におけるエクステンションチューブの形状による注入圧の比較検討(第二報)
青森厚生病院 廣津 旺志

頭部CTAにおける循環の違いが撮影タイミングおよび造影効果に与える影響
秋田県立脳血管研究センター 佐々木 文昭

肝ダイナミックCTの後期動脈相におけるBolus Tracking法の有用性
JR仙台病院 平山 喬矢

123I-FP-CIT SPECTの中脳解析によるパーキンソン症候群の鑑別診断
岩手県立宮古病院 佐藤 真一

イオフルパンSPECTイメ-ジングのファントム補正SBRの基礎的検討
秋田大学医学部附属病院 虻川 嘉大

DAT定量評価のSUVへの応用のための基礎的検討
山形県立新庄病院 小野 宗一

当院における心筋シンチ腹臥位撮影の有用性について
岩手医科大学附属病院 上山 悠太

99mTc-tetrofosmin心筋血流SPECTにおけるCBC分解能補正の基礎的検討
弘前大学医学部保健学科 小野寺 恵

PET/CTの施設間性能評価とSUV値
山形大学医学部附属病院 鈴木 智之

Block sequential regularized expectation maximization(BSREM)法による脳18F-FDG-PETの撮像時間と画像再構成条件の検討
東北大学病院 藤盛 陽介

SPECT/CTを用いた骨高集積部SUVの検討
仙台赤十字病院 三浦 一隆

TLDシートを用いた小照射野の絶対線量検証
福島県立医科大学附属病院 岡 善隆

小照射野におけるガラス線量計を用いた線量評価
福島県立大学医学部附属病院 三瓶 司

CBCT画像を用いた治療時の線量分布推定方法の臨床利用へ向けた検討
南東北がん陽子線治療センター 真崎 敬大

蛍光ガラス線量計を用いたIGRTにおける被曝線量測定
東北大学病院 佐藤 尚志

異なる電離箱検出器によるビームプロファイルの違いは補正できるか
宮城県立がんセンター 大黒 紘祐

MLC Parameterの最適値の検討
岩手医科大学附属病院PET・リニアック先端医療センター 女鹿 宣昭

ログファイル解析によるMLC最大速度測定の基礎検討
新潟大学大学院保健学研究科 藤沢 真人

バーチャルカウチのモデリングの評価
白河厚生総合病院 佐藤 祐二

3Dプリンタを用いたdeformable image registrationの患者個別精度検証手法の検討
山形大学医学部放射線腫瘍学講座 金井 貴幸

ガントチャートを用いたCT検査運用効率の解析
東北大学病院 西館 広樹

3Dワークステーションと市販データベースで作成したTAVI台帳の連携の有用性について
山形県立中央病院 今野 雅彦

当院における画像等手術支援加算K939を取得するための対策
山形県立中央病院 大浦 慎太郎

自作ソフトを使用したX線防護衣管理の運用と課題
つがる総合病院 工藤 和哉

空間散乱X線測定による実効エネルギー変換係数の算出
東北大学 大学院医学系研究科 保健学専攻 薩來 康

移動型X線装置の空間散乱X線量の測定 - ファントム撮影による検討 –
東北大学医学部保健学科 菅原 拓巳

OSL線量計を用いた防護眼鏡の種類による遮蔽効果の検討
岩手県立中央病院 高橋 奨

滅菌処理によるガラスリング線量計への影響
弘前大学医学部附属病院 齋藤 瑞穂

個人半導体線量計を用いた従事者被ばく線量評価の試み
秋田大学医学部附属病院 白坂 直哉

DXA装置を用いた高体厚によるBMDの変化と視認性の評価
岩手医科大学附属病院 阿部 俊

医用画像表示モニタの品質管理に用いる測定器の基礎的検討
岩手県立胆沢病院 中川 雄介

■みちのくこまち企画

思いやりのある接遇 ~女性としての話し方、接し方~
フリーアナウンサー 楳内 有希子 先生

■ランチョンセミナー

レビー小体型認知症における画像診断の有用性
山形大学医学部精神医学講座 小林 良太 先生

PACS構築の技術動向 ~仮想化とVNAを添えて~
PSP株式会社 高田 隆史 先生

進展する技術・医療経営の流れを捉え、未来へつなぐ
GEヘルスケア・ジャパン株式会社 松葉 香子 先生

東北支部学術大会開催の歴史

編集後記

2019東北AD MR Forum+SafetyForum申し込みフォーム【申し込みは終了しました】

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第1回東北MR Safety Forum・第2回 東北Advanced MR Forumの詳細はこちらから

プログラムはこちらから

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※ E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご記入ください。

※ セミナー当日までの連絡は全てメールで行います。


※申し込み受付は2/6 正午をもってを終了しました。


問合先:

金沢 勉(新潟大学医歯学総合病院 診療支援部 放射線部門)

E-mail kanazawa<a>med.niigata-u.ac.jp  ※<a>を@に変えてください。

第1回東北MR Safety Forum・第2回 東北Advanced MR Forumのお知らせ 期日:H31.2.9

第1回東北MR Safety Forum
第2回 東北Advanced MR Forum

日本放射線技術学会東北支部 学術・教育委員会
MR学術班 医療安全班

日 時  2019年2月9日(土) 東北大学医学部 大講堂 10時受付開始
参加費  3,000円(日本放射線技術学会非会員 6,000円)  
   80名(事前申込制です。申し込みフォームはこちら ※12/25~締め切りました。)

第1回 東北MR Safety Forum 10:30〜12:20各(30分×3+質疑20分)
                         座長 立石 敏樹 国立宮城病院
                            伊藤 大輔 東北大学病院
「 条件付きMR対応デバイスの安全管理 」         矢部 邦宏 山形県立新庄病院
「 メイクアップの安全管理 」              星 由紀子 JCHO仙台病院
「 消化管クリップの安全管理 」             池淵 誠  オリンパス株式会社
  
【ランチョンセミナー】 12:30-13:20 共催 エーザイ株式会社
                         座長 星 英樹 仙台オープン病院
「 造影剤の安全性に関する最近の話題 ~ESURガイドラインVer10を中心に~ 」
                          村上 聡 エーザイ株式会社 製品戦略本部

第2回 東北Advanced MR Forum
【ベーシックセミナー】 13:30〜14:30(20分×2+質疑20分)
  MR専門技術者が語る物理特性
                         座長 永坂 竜男 東北大学病院
「 T1値,T2値測定 」                 川又 渉    かづの厚生病院
「 空間分解能 」                    吉田 礼    栗原市立栗原中央病院

【アドバンスドセミナー】 14:40〜16:10 主催:フィリップスエレクトロニクスジャパン
  何が違うの? “Body DWIとDWIBS”
 ~体幹部領域の拡散強調画像を再認識 目的や方法論の違いと課題~
                         座長 金沢 勉  新潟大学医歯学総合病院
「 DWIBS 」                       高橋 光幸 横浜栄共済病院
「 Body DWI 」                     丹治 一    北福島医療センター

【フォーラム】 16:20〜
「全員参加型討論」 何が違うの? “Body DWIとDWIBS”
                         司 会 佐藤 兼也 青森県立中央病院
                             金沢 勉  新潟大学医歯学総合病院
                         討論者 高橋 光幸 横浜栄共済病院
                             丹治 一  北福島医療センター
                         書 記 齋藤 宏明 新潟大学医歯学総合病院

※ 第1回 東北MR Safety Forumと第2回 東北Advanced MR Forumは別催事です。参加費は両催事に参加しても、一方の催事のみの参加でも同額です。参加申し込みの際に参加を希望する催事にチェックを入れてください

※東北MR Safety Forum内にある「ランチョンセミナー」には、東北Advanced MR Forumのみ参加される方も受講いただけます。

詳細(pdf)はこちら

第16回東北支部セミナー(レビューセミナー)申し込みフォーム【申し込みは終了しました】

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第16回東北支部セミナーの詳細はこちらから

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ご入力いただいた情報は本セミナー以外には利用いたしません。

※ E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご記入ください。

※ セミナー当日までの連絡は全てメールで行います。


※申し込み受付を終了しました。


問合先:

小野寺 崇(東北大学病院 診療技術部放射線部門)

E-mail onodera<a>rad.hosp.tohoku.ac.jp  ※<a>を@に変えてください。

第16回 東北支部セミナー 「ディジタル画像の総まとめ」 期日:H31.1.26

第16回 東北支部セミナー
―ディジタル画像の入り口から出口までー
「ディジタル画像の総まとめ」レビューセミナー

東北支部

 日本放射線技術学会東北支部ではディジタル画像の初学者を対象としたセミナー「ディジタル画像の入り口から出口まで」を開催してきました。昨年はテーマを「ディジタル画像の総まとめ」とし、SNRと検出量子効率(DQE)を取り上げました。本セミナーはその縮小版として各モダリティに関する講演が中心となっており、初めて参加される方でもわかりやすい内容になっています。また、各講演では解像特性、ノイズ特性についても触れる予定で、正にディジタル画像の総まとめといえる企画になっております。

 第16回東北支部セミナーを下記の概要で開催いたします。多くの皆様の参加をお待ちしております。

日時:平成31年1月26日(土) 13:00~18:00(予定)
会場:東北大学病院 東4階病棟第5会議室
     〒980-8574 宮城県仙台市青葉区星陵町1-1
定員:30名
参加費:会員 3,000円  非会員 6,000円

プログラム:(※予定から変更があります 10/25
12:30~ 受付開始
13:00~13:50 「誰にでもわかるDQEの基本 」   コニカミノルタジャパン株式会社 加野 亜紀子
14:00~14:50 「CTに関するSNR」          東北大学大学院 医学系研究科 佐藤 和宏
15:00~15:50 「MRIに関するSNR」                 栗原中央病院 吉田 礼
16:00~16:50 「DRのDQE 実践編」                 東北大学病院 小野寺 崇
17:00~17:20 「画像解析のためのツール FO-BS」          つがる総合病院 船水 憲一
17:20~17:40 「~統計の基礎から学ぼう 正規分布~」     みやぎ県南中核病院 坂野 隆明
17:40~ 閉会式

申込方法日本放射線技術学会東北支部ホームページの参加申し込みフォームよりお申込みください。
     ※申し込みを締め切りました

非会員でもご利用いただけます。
※お申し込み後、登録確認メールを受信できない場合は、お問い合わせください。
※申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は、お問い合わせください。
※メールが届かない場合、迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください。

申込期間:平成30年11月26日(月)~平成31年1月7日(月)
詳細は申し込み後にメールにて連絡します。

問合先:小野寺 崇(東北大学病院 診療技術部放射線部門)
E-mail onodera<a>rad.hosp.tohoku.ac.jp  ※<a>@に変えてください。

掲示用広告(pdfファイル)はこちらから。

 

第15回東北支部セミナー(Wilhelm Camp)申し込みフォーム【申し込みは終了しました】

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※ セミナー当日までの連絡は全てメールで行います。


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問合先:

佐藤 和宏東北大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 画像解析学分野

E-mail wilhelm.tohoku<a>gmail.com  ※<a>を@に変えてください。

第15回東北支部セミナー -Wilhelm Camp 3rd season- のご案内 期日:2019.1.12-13

第15回東北支部セミナー
― Wilhelm Camp 3rd seson のご案内 ―

東北支部

 日本放射線技術学会 東北支部では、学会発表や、論文作成をサポートするセミナー「第3回Wilhelm Camp」を企画いたしました。今回は論文の重要な構成要素である「パラグラフ」を取り上げ、講義と演習により初学者でも理解しやすい内容となっています。また、特別講演では論文を書くためのテクニックや秘訣について、実績豊富な秋田県立脳血管研究センター 加藤先生に講演していただきます。
 2日間にわたり、研究テーマの見つけ方から論文の書き方まで学修するプログラムを組みました。皆様のご参加をお待ちしています。

日時:2019年1月12日(土)13:30(受付 12:30 より)~2019年1月13日(日)12:00
会場:東北大学医学部 臨床講義棟2階 臨床中講堂
募集人数:50 名程度(当日参加可能)
参加費:会員 3,000 円 非会員 6,000 円
(日本放射線技術学会会員以外は非会員)当日受付時に徴収いたします。
参加資格:不問
募集期間:2018年11月9日(金)~2018年12月28日(金)

申込方法専用申込フォームよりお申し込みください。締め切りました。

12日(土)
 研究テーマの見つけ方と取り組み方          秋田県立脳血管研究センター 大村 知己
 パラグラフリーディングとパラグラフライティング          東北大学病院 髙根 侑美
 論文の書き進め方                   秋田県立脳血管研究センター 加藤 守

13日(日)
 演習:パラグラフリーディングとパラグラフライティング  
                    担当:東北大学 佐藤 和宏
                       東北大学病院 髙根 侑美
                  チュータ:新潟手の外科研究所病院 風間 清子
                       秋田県立脳血管研究センター 加藤 守
                       栗原市立栗原中央病院 吉田 礼
                       秋田県立脳血管研究センター 大村 知己 
                       みやぎ県南中核病院 熊谷 伸作
 総合討論

問合先:東北大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 画像解析学分野 佐藤和宏
E-mail wilhelm.tohoku<a>gmail.com  TEL 022-717-7872
  ※<a>を@に変えてください。

詳細(pdf)はこちら

平成30年度 第3回関東Angio研究会のお知らせ 期日:2019.1.12

平成 30 年度 第 3 回関東 Angio 研究会(第 5 回ステップアップセミナー)
『頭頚部領域における難解症例の CT・MRI 所見から IVR まで』

関東支部

 関東 Angio 研究会主催「第 5 回ステップアップセミナー」を,2019 年 1 月 12 日(土)に開催します.ステップアップセミナーは,血管撮影技術のより高度な専門性を学習する場として位置付けております.
今回のセミナーでは,頭頚部領域疾患の中でも難解と思われる症例を取り上げ,CT や MRI の画像所見からIVR まで、経験豊富な診療放射線技師が解説します.脳血管内治療を実施している施設はもちろんですが,実施していない施設でも日常の検査の中で遭遇する可能性があり,CT・MRI 担当の方々にも役立つ内容となっています.
 また,特別講演として老年病研究所附属病院脳神経外科の宮本直子先生に,d-AVF(硬膜動静脈瘻)の病態と治療についてお話して頂きます.難解症例における画像診断の知識をより深め,今後の業務に活かしていただければ幸いです.奮ってご参加下さい.
 なお,本セミナー参加者には,日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師の認定ポイントが付与されます.

日 時 :2019 年 1 月 12 日(土) 13:00~17:00 (12:30 受付開始)
会 場 :群馬パース大学 4 号館 12 階 KANBE ホール
    〒370-0006 群馬県高崎市問屋町 3-3-4
    JR 上越線・両毛線「高崎問屋町駅」問屋口から徒歩4分
注意事項 :駐車場はございません.公共の交通機関をご利用下さい.
募集定員 :150 名(先着順.定員になり次第,募集を終了します)
参 加 費 :日本放射線技術学会員 2000 円,非会員 3000 円,学生 無料 (テキスト代を含みます)
申込期間 :2018 年 11 月 20 日(火)~12 月 17 日(月)
申込方法 :関東 Angio 研究会ホームページ(http://jsrt-kanto.org/category/angio/)よりお申し込み下さい.

プログラム:(予定)
13:00~13:10 開会式
13:10~13:40 脳動静脈奇形(AVM) :横浜新都市脳神経外科病院 齋藤誠
13:40~14:10 硬膜動静脈瘻(d-AVF) :筑波メディカルセンター病院 石橋智通
14:20~14:50 内頸動脈海綿静脈洞瘻(CCF) :東海大学医学部付属病院 山本和幸
14:50~15:10 脳梗塞の薬物療法 :第一三共株式会社
15:10~15:30 脳血管領域での論文紹介 :千葉県救急医療センター 今関雅晴
15:40~16:40 特別講演「脳神経領域 d-AVF の病態と治療」
        老年病研究所附属病院 脳神経外科 宮本直子先生
16:40~16:50 閉会式

問 合 先 :老年病研究所附属病院 画像診断部 高橋康之 e-mail:kanto.angio<a>gmail.com 
     ※<a>を@に変えてください 
共 催 :群馬パース大学
後 援 :茨城 Angio 研究会,茨城カテーテル治療コメディカルフロンティア研究会,
神奈川アンギオ撮影研究会,神奈川カテ室コメディカル研究会,
埼玉心血管コメディカル研究会,循環器画像技術研究会,千葉アンギオ技術研究会,
千葉メディカルスタッフ研究会,栃木県カテーテル室スタッフ研究会 (アイウエオ順)

詳細(pdf)はこちら