東北支部研究班 核医学班

班員紹介 (2026年度)

班長 佐藤 郁 秋田県立循環器・脳脊髄センター
班員 小田桐 逸人 東北大学大学院医学系研究科
  三浦 頌太 岩手医科大学附属病院
  野島 佑太 新潟大学医学部保健学科

活動内容

【目的】

 核医学検査の基礎知識から最新技術までを幅広く共有し、地域全体の技術ベースアップと連携強化を図ることを目指しています。特に、日常の現場で活きる「論理的な基礎力」を養成することに注力しています。そこからさらに一歩進め、若手技師の研究活動の活性化、および論文化を見据えた研究サポートに積極的に取り組むことを目的としています.

【活動内容】

1.東北放射線医療技術学術大会(TCRT)の企画立案
 臨床現場のニーズを捉え、実践的なシンポジウム等を立案します。

2.セミナーや研修会の開催
 初学者向けの基礎講座から最新技術までの幅広い範囲の研修会を企画・運営します。

3.固定概念にとらわれることの無い人材育成を行う
 若手技師をセミナー講師等へ積極的に登用し、次世代の学術リーダーを育成します。

研究班実績

  • 核医学部会合同セミナー開催 (2025年,福島・秋田2会場同時開催 セミナー企画)
    「核医学内用療法の線量評価はどうなっている?」 ―CCFから解析までー 線量評価のハンズオンセミナー。
  • TCRT15におけるシンポジウム開催(2025年,青森大会) 
    脳血管障害の検査 – CBF画像を掘り下げる -をテーマにCTおよび核医学検査での環流画像について深掘りした企画。
  • TCRT14における放射線治療班合同のシンポジウム開催(2024年,秋田大会) 
    放射線治療における基礎から最近の話題まで- RI内用療法と外部照射 -をテーマに両分野の基礎から最新技術を取り上げた。
  • TCRT13におけるシンポジウム開催(2023年,山形大会)
    気づくと 100 倍楽しい核医学 第 4 弾 「腫瘍」をテーマに骨シンチグラフィー検査とFDG検査の基礎から現場での撮像における工夫等を講義。
  • TCRT12におけるシンポジウム開催(2022年,新潟大会)
    気づくと 100 倍楽しい核医学 第 3弾 「認知症診断」
    MRIやCTから脳血流SPECT検査までを含めた認知症の画像診断の流れを解説した.
  • 東北支部セミナー開催(2022年度 Webセミナー)
    『 NEMA Body Phantom の作成と解析を学ぶ -初学者向け- 』,『ホフマンファントムの作成と解析を学ぶ -初学者向け-』

お知らせ

 質問・要望などございましたら,お近くの研究班員、東北支部へお問い合わせください.

関連リンク

 日本放射線技術学会 核医学部会HP(URL: http://nm.jsrt.or.jp/index.html