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■巻頭言
東北支部副支部長 村中 健太
■平成30年度東北支部会務報告
平成30年度東北支部セミナー報告 事務局
■東北支部第56回学術大会(第8回東北放射線医療技術学術大会)報告
実行委員長 村中 健太
■テクニカルミーティング委員会報告
担当理事 金沢 勉
― 東北支部第56回学術大会(第8回東北放射線医療技術学術大会)特集 ―
■大会長挨拶
大会長 永峰 正幸
■特別講演
放射線検査と受診者コミュニケーションを考える - ソーシャルワーク的視点から -
高岡ふしき病院 原田 淳也 先生
■シンポジウム
「放射線検査における検査説明と相談」
座長集約
岩手医科大学付属病院 村中 健太
奥州市総合水沢病院 小島 実
X線CT検査
中通総合病院 柴田 輝雄
一般撮影
奥州市総合水沢病院 高橋 伸光
MRI分野
新潟大学医歯学総合病院 金沢 勉
検診施設
宮城県対がん協会 八島 幸子
チーム医療の推進
青森市民病院 溝江 深雪
■テクニカルミーティング 座長集約
撮影技術分野「数値流体力学:CFDの基礎」
太田綜合病院附属太田西ノ内病院 大原 亮平
CT分野「Metal artifact reductionはどう使い,どう評価するか」
奥州市総合水沢病院 高橋 伸光
MRI分野「パラレルイメージングについて考える」
東北大学病院 伊藤 大輔
核医学分野「最高のPET/CT画像を提供するには - 収集カウントからTOF,PSF,Q.ClearTMを考える -」
岩手医科大学附属病院PET・リニアック先端医療センター 三浦 頌太
放射線治療分野「これからの放射線治療計画に必要な技術と知識」
みやぎ県南中核病院 渡邉 暁
医療情報分野「RDSRについて」
東北大学病院 志村 浩孝
■ソリューションカンファランス 座長集約
ドーズコントロール
秋田県立脳血管研究センター 加藤 守
国立病院機構仙台医療センター 高橋 大樹
システムコントロール
星総合病院 続橋 順市
杜の都産業保健会 鎌倉 克行
ワークフローコントロール
総合南東北病院 太田 運良
中条中央病院 関川 高志
セーフティコントロール
新潟大学医歯学総合病院 金沢 勉
国立病院機構山形病院 立石 敏樹
Woman Serendipity
新潟手の外科研究所病院 風間 清子
■研究発表
超高精細CTにおけるMTF測定の検討
大原綜合病院 橋本 浩二
超高精細CT画像のmatrix sizeの違いによる空間分解能の評価
大原綜合病院 八須賀 有南
超高精細CTにおけるスライス厚測定
福島県立医科大学附属病院 齋藤 将輝
超高精細CTを用いた胸部におけるストリークアーチファクトを考慮した撮影条件最適化の検討
大原綜合病院 村松 駿
肝ダイナミックCTにおける最適な造影剤量を規定する体格指標の検討
JR仙台病院 佐々木 哲也
腹部造影CTにおけるAdBWの有用性について
藤沢病院 加藤 潤
造影剤減量の影響と低管電圧CTの有用性
JR仙台病院 里村 美奈斗
造影剤減量時における注入方法の検討
盛岡赤十字病院 厚谷 祥一
Subtraction Iodine Mappingの基礎的検討
岩手医科大学附属病院 循環器医療センター 佐々木 忠司
磁気共鳴専門技術者の有用性 - 条件付きMR対応Device植え込み患者のMR検査対応に関して –
山形県立新庄病院 矢部 邦宏
MRI用ガドリニウム造影剤によって重篤な遅発性の副作用をきたした一例
市立秋田総合病院 東海林 綾
当院における術中MRIの初期稼働状況報告
福島県立医科大学附属病院 金澤 崇史
白髪染めおよび白髪隠しファンデーションがMR画像に及ぼす影響
JCHO仙台病院 星 由紀子
乳房DCEにおけるParametric MAPの活用と至適撮像条件の検討
北福島医療センター 塩田 将史
骨盤領域における造影前後での信号強度変化の検証について
塙厚生病院 吉田 友彦
MRI用RF磁場抑制シートの撮像効果と画像影響の検討
北福島医療センター 明珍 雅也
IDEAL法におけるシーケンスの違いによる画質への影響
秋田大学医学部附属病院 佐々木 洋平
スライス位置の違いにおけるメタルアーチファクト低減効果の検討
青森市民病院 工藤 敬幸
ワークステーション型ノイズリダクションソフトウェアの関数特性の比較
岩手医科大学附属病院 星 真由美
口腔領域におけるソフトウェアを併用した金属アーチファクト低減方法とその効果
東北大学病院 信田 実咲
胸部単純CT画像における乳腺腫瘤像描出の基礎的検討
中通総合病院 柴田 輝雄
3Dモデル作成時における画像収集条件の検討
岩手県立中央病院 山口 博幸
心臓CT撮影時における位置決め画像を使用した寝台移動機構の有用性について
岩手医科大学附属病院 循環器医療センター 佐々木 彰宣
CT透視における患者皮膚線量の推定に関する基礎検討
東北大学病院 矢萩 航
頭部単純ヘリカルスキャンの撮影条件とオーバースキャンの検証
秋田県立脳血管研究センター 佐藤 亜結子
日本人乳房におけるAEC性能評価
山形県小国町立病院 伊藤 真理
デジタルマンモグラフィ装置におけるAECの性能と特性
公立置賜総合病院 木村 明菜
デジタルマンモグラフィの出力画像の違いにおけるCNRへの影響について
つがる総合病院 大瀬 有紀
デジタルブレストトモシンセシスにおける画像再構成法の違いによる深さ分解能の比較
公立置賜総合病院 竹田 亜由美
危険予知トレーニングの検証
岩手医科大学附属病院 循環器医療センター 工藤 大和
造影CT検査時の医療安全に対する当院での取り組み
青森市民病院 滝代 航也
当院における異常所見緊急報告体制の構築と問題点
つがる総合病院 佐藤 栄博
診療体制改変による脳血栓回収治療までの時間短縮効果の検証
仙台医療センター 加藤 麻衣
233Ra内用療法におけるSUVを用いた前立腺癌骨転移病変の吸収線量の推測
岩手県立釜石病院 中村 英顕
乳房照射の骨照合におけるクリップの位置精度の検討
秋田厚生医療センター 齊藤 仁
頭部の骨構造描出が少ない画像における位置照合精度の検討
福島県立医科大学附属病院 矢部 重徳
体表面監視装置を用いた皮膚マーカーレス放射線治療におけるセットアップエラーの検討
太田西ノ内病院 庭山 洋
膵臓癌に対する同時ブースト法を用いた陽子線治療におけるinterfractional motionの解析
南東北がん陽子線治療センター 池田 知広
喉頭がん放射線治療における嚥下による治療効果への影響
宮城県立がんセンター 杣 薫織
Intrafractional error低減に向けた取り組み
岩手県立中央病院 多田 淳子
上顎洞癌VMATにおける腫瘍縮小に伴う治療計画の堅牢性の評価
南東北がん陽子線治療センター 廣垣智也
食道癌に対するVMATの有用性と課題
南東北がん陽子線治療センター 島田 星良
肝臓癌に対する体幹部定位放射線治療と陽子線治療の線量分布比較
南東北がん陽子線治療センター 新井 一弘
転移性胸椎腫瘍に対するサイバーナイフにおける計算アルゴリズムの違いが線量分布に及ぼす影響
南東北がん陽子線治療センター 加藤 亮平
前立腺癌に対するVMATとサイバーナイフの線量分布の比較検討
南東北がん陽子線治療センター 竹内 瑛彦
サイバーナイフの線量分布を模倣したVMATプランの有効性に関する検討
南東北がん陽子線治療センター 遠藤 浩光
水平ビーム用水ファントムの入射窓の膨らみが陽子線線量測定に及ぼす影響
南東北がん陽子線治療センター 坂上 久記
定位照射におけるMLCとConeの照射野形状の比較検討
福島県立医科大学附属病院 佐藤 謙吾
X線治療における等価正方形照射野の深さ依存性について
新潟大学医学部保健学科 早川 岳英
マルチチャンネルを用いた定位放射線治療の相対線量分布検証
福島県立医科大学附属病院 大宮 雄大
心血管IVRに携わるスタッフの水晶体線量評価 - リアルタイム線量測定による基礎検討 –
東北大学大学院医学系研究科 石井 浩生
3 mm線量当量線量計の基本特性評価:IVR用X装置を用いた検討
東北大学医学部保健学科 田母神 陽
岩手県における多施設IVR装置の透視線量率の実測評価とDRLs2015との比較
岩手医科大学附属病院 循環器医療センター 岩城 龍平
MDCTとコーンビームCTの被ばく線量の比較
市立秋田総合病院 山崎 真一
頭蓋内血管造影MSDEにおける最適VENCの検討
山形市立病院済生館 佐藤 成奈
模擬血管描出における仮想単色X線画像の評価
秋田大学医学部附属病院 斎藤 将太
椎体骨折における Dual Energy CT の臨床経験
奥州市総合水沢病院 高橋 伸光
CTの造影検査におけるエクステンションチューブの形状による注入圧の比較検討(第二報)
青森厚生病院 廣津 旺志
頭部CTAにおける循環の違いが撮影タイミングおよび造影効果に与える影響
秋田県立脳血管研究センター 佐々木 文昭
肝ダイナミックCTの後期動脈相におけるBolus Tracking法の有用性
JR仙台病院 平山 喬矢
123I-FP-CIT SPECTの中脳解析によるパーキンソン症候群の鑑別診断
岩手県立宮古病院 佐藤 真一
イオフルパンSPECTイメ-ジングのファントム補正SBRの基礎的検討
秋田大学医学部附属病院 虻川 嘉大
DAT定量評価のSUVへの応用のための基礎的検討
山形県立新庄病院 小野 宗一
当院における心筋シンチ腹臥位撮影の有用性について
岩手医科大学附属病院 上山 悠太
99mTc-tetrofosmin心筋血流SPECTにおけるCBC分解能補正の基礎的検討
弘前大学医学部保健学科 小野寺 恵
PET/CTの施設間性能評価とSUV値
山形大学医学部附属病院 鈴木 智之
Block sequential regularized expectation maximization(BSREM)法による脳18F-FDG-PETの撮像時間と画像再構成条件の検討
東北大学病院 藤盛 陽介
SPECT/CTを用いた骨高集積部SUVの検討
仙台赤十字病院 三浦 一隆
TLDシートを用いた小照射野の絶対線量検証
福島県立医科大学附属病院 岡 善隆
小照射野におけるガラス線量計を用いた線量評価
福島県立大学医学部附属病院 三瓶 司
CBCT画像を用いた治療時の線量分布推定方法の臨床利用へ向けた検討
南東北がん陽子線治療センター 真崎 敬大
蛍光ガラス線量計を用いたIGRTにおける被曝線量測定
東北大学病院 佐藤 尚志
異なる電離箱検出器によるビームプロファイルの違いは補正できるか
宮城県立がんセンター 大黒 紘祐
MLC Parameterの最適値の検討
岩手医科大学附属病院PET・リニアック先端医療センター 女鹿 宣昭
ログファイル解析によるMLC最大速度測定の基礎検討
新潟大学大学院保健学研究科 藤沢 真人
バーチャルカウチのモデリングの評価
白河厚生総合病院 佐藤 祐二
3Dプリンタを用いたdeformable image registrationの患者個別精度検証手法の検討
山形大学医学部放射線腫瘍学講座 金井 貴幸
ガントチャートを用いたCT検査運用効率の解析
東北大学病院 西館 広樹
3Dワークステーションと市販データベースで作成したTAVI台帳の連携の有用性について
山形県立中央病院 今野 雅彦
当院における画像等手術支援加算K939を取得するための対策
山形県立中央病院 大浦 慎太郎
自作ソフトを使用したX線防護衣管理の運用と課題
つがる総合病院 工藤 和哉
空間散乱X線測定による実効エネルギー変換係数の算出
東北大学 大学院医学系研究科 保健学専攻 薩來 康
移動型X線装置の空間散乱X線量の測定 - ファントム撮影による検討 –
東北大学医学部保健学科 菅原 拓巳
OSL線量計を用いた防護眼鏡の種類による遮蔽効果の検討
岩手県立中央病院 高橋 奨
滅菌処理によるガラスリング線量計への影響
弘前大学医学部附属病院 齋藤 瑞穂
個人半導体線量計を用いた従事者被ばく線量評価の試み
秋田大学医学部附属病院 白坂 直哉
DXA装置を用いた高体厚によるBMDの変化と視認性の評価
岩手医科大学附属病院 阿部 俊
医用画像表示モニタの品質管理に用いる測定器の基礎的検討
岩手県立胆沢病院 中川 雄介
■みちのくこまち企画
思いやりのある接遇 ~女性としての話し方、接し方~
フリーアナウンサー 楳内 有希子 先生
■ランチョンセミナー
レビー小体型認知症における画像診断の有用性
山形大学医学部精神医学講座 小林 良太 先生
PACS構築の技術動向 ~仮想化とVNAを添えて~
PSP株式会社 高田 隆史 先生
進展する技術・医療経営の流れを捉え、未来へつなぐ
GEヘルスケア・ジャパン株式会社 松葉 香子 先生
■編集後記
第1回東北MR Safety Forum・第2回 東北Advanced MR Forumの詳細はこちらから
プログラムはこちらから
ご入力いただいた情報は本セミナー以外には利用いたしません。
※ E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご記入ください。
※ セミナー当日までの連絡は全てメールで行います。
※申し込み受付は2/6 正午をもってを終了しました。
金沢 勉(新潟大学医歯学総合病院 診療支援部 放射線部門)
E-mail kanazawa<a>med.niigata-u.ac.jp ※<a>を@に変えてください。
第1回東北MR Safety Forum
第2回 東北Advanced MR Forum
日本放射線技術学会東北支部 学術・教育委員会
MR学術班 医療安全班
日 時 2019年2月9日(土) 東北大学医学部 大講堂 10時受付開始
参加費 3,000円(日本放射線技術学会非会員 6,000円)
定 員 80名(事前申込制です。申し込みフォームはこちら ※12/25~締め切りました。)
第1回 東北MR Safety Forum 10:30〜12:20各(30分×3+質疑20分)
座長 立石 敏樹 国立宮城病院
伊藤 大輔 東北大学病院
「 条件付きMR対応デバイスの安全管理 」 矢部 邦宏 山形県立新庄病院
「 メイクアップの安全管理 」 星 由紀子 JCHO仙台病院
「 消化管クリップの安全管理 」 池淵 誠 オリンパス株式会社
【ランチョンセミナー】 12:30-13:20 共催 エーザイ株式会社
座長 星 英樹 仙台オープン病院
「 造影剤の安全性に関する最近の話題 ~ESURガイドラインVer10を中心に~ 」
村上 聡 エーザイ株式会社 製品戦略本部
第2回 東北Advanced MR Forum
【ベーシックセミナー】 13:30〜14:30(20分×2+質疑20分)
MR専門技術者が語る物理特性
座長 永坂 竜男 東北大学病院
「 T1値,T2値測定 」 川又 渉 かづの厚生病院
「 空間分解能 」 吉田 礼 栗原市立栗原中央病院
【アドバンスドセミナー】 14:40〜16:10 主催:フィリップスエレクトロニクスジャパン
何が違うの? “Body DWIとDWIBS”
~体幹部領域の拡散強調画像を再認識 目的や方法論の違いと課題~
座長 金沢 勉 新潟大学医歯学総合病院
「 DWIBS 」 高橋 光幸 横浜栄共済病院
「 Body DWI 」 丹治 一 北福島医療センター
【フォーラム】 16:20〜
「全員参加型討論」 何が違うの? “Body DWIとDWIBS”
司 会 佐藤 兼也 青森県立中央病院
金沢 勉 新潟大学医歯学総合病院
討論者 高橋 光幸 横浜栄共済病院
丹治 一 北福島医療センター
書 記 齋藤 宏明 新潟大学医歯学総合病院
※ 第1回 東北MR Safety Forumと第2回 東北Advanced MR Forumは別催事です。参加費は両催事に参加しても、一方の催事のみの参加でも同額です。参加申し込みの際に参加を希望する催事にチェックを入れてください。
※東北MR Safety Forum内にある「ランチョンセミナー」には、東北Advanced MR Forumのみ参加される方も受講いただけます。
詳細(pdf)はこちら
第16回東北支部セミナーの詳細はこちらから
プログラムはこちらから
ご入力いただいた情報は本セミナー以外には利用いたしません。
※ E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご記入ください。
※ セミナー当日までの連絡は全てメールで行います。
※申し込み受付を終了しました。
小野寺 崇(東北大学病院 診療技術部放射線部門)
E-mail onodera<a>rad.hosp.tohoku.ac.jp ※<a>を@に変えてください。
第16回 東北支部セミナー
―ディジタル画像の入り口から出口までー
「ディジタル画像の総まとめ」レビューセミナー
東北支部
日本放射線技術学会東北支部ではディジタル画像の初学者を対象としたセミナー「ディジタル画像の入り口から出口まで」を開催してきました。昨年はテーマを「ディジタル画像の総まとめ」とし、SNRと検出量子効率(DQE)を取り上げました。本セミナーはその縮小版として各モダリティに関する講演が中心となっており、初めて参加される方でもわかりやすい内容になっています。また、各講演では解像特性、ノイズ特性についても触れる予定で、正にディジタル画像の総まとめといえる企画になっております。
第16回東北支部セミナーを下記の概要で開催いたします。多くの皆様の参加をお待ちしております。
日時:平成31年1月26日(土) 13:00~18:00(予定)
会場:東北大学病院 東4階病棟第5会議室
〒980-8574 宮城県仙台市青葉区星陵町1-1
定員:30名
参加費:会員 3,000円 非会員 6,000円
プログラム:(※予定から変更があります 10/25)
12:30~ 受付開始
13:00~13:50 「誰にでもわかるDQEの基本 」 コニカミノルタジャパン株式会社 加野 亜紀子
14:00~14:50 「CTに関するSNR」 東北大学大学院 医学系研究科 佐藤 和宏
15:00~15:50 「MRIに関するSNR」 栗原中央病院 吉田 礼
16:00~16:50 「DRのDQE 実践編」 東北大学病院 小野寺 崇
17:00~17:20 「画像解析のためのツール FO-BS」 つがる総合病院 船水 憲一
17:20~17:40 「~統計の基礎から学ぼう 正規分布~」 みやぎ県南中核病院 坂野 隆明
17:40~ 閉会式
申込方法:日本放射線技術学会東北支部ホームページの参加申し込みフォームよりお申込みください。
※申し込みを締め切りました
非会員でもご利用いただけます。
※お申し込み後、登録確認メールを受信できない場合は、お問い合わせください。
※申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は、お問い合わせください。
※メールが届かない場合、迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください。
申込期間:平成30年11月26日(月)~平成31年1月7日(月)
詳細は申し込み後にメールにて連絡します。
問合先:小野寺 崇(東北大学病院 診療技術部放射線部門)
E-mail onodera<a>rad.hosp.tohoku.ac.jp ※<a>を@に変えてください。
掲示用広告(pdfファイル)はこちらから。
第15回東北支部セミナーの詳細はこちらから
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※ E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご記入ください。
※ セミナー当日までの連絡は全てメールで行います。
※申し込み受付は終了しました
佐藤 和宏(東北大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 画像解析学分野)
E-mail wilhelm.tohoku<a>gmail.com ※<a>を@に変えてください。
東北支部
日本放射線技術学会 東北支部では、学会発表や、論文作成をサポートするセミナー「第3回Wilhelm Camp」を企画いたしました。今回は論文の重要な構成要素である「パラグラフ」を取り上げ、講義と演習により初学者でも理解しやすい内容となっています。また、特別講演では論文を書くためのテクニックや秘訣について、実績豊富な秋田県立脳血管研究センター 加藤先生に講演していただきます。
2日間にわたり、研究テーマの見つけ方から論文の書き方まで学修するプログラムを組みました。皆様のご参加をお待ちしています。
日時:2019年1月12日(土)13:30(受付 12:30 より)~2019年1月13日(日)12:00
会場:東北大学医学部 臨床講義棟2階 臨床中講堂
募集人数:50 名程度(当日参加可能)
参加費:会員 3,000 円 非会員 6,000 円
(日本放射線技術学会会員以外は非会員)当日受付時に徴収いたします。
参加資格:不問
募集期間:2018年11月9日(金)~2018年12月28日(金)
申込方法:専用申込フォームよりお申し込みください。締め切りました。
12日(土)
研究テーマの見つけ方と取り組み方 秋田県立脳血管研究センター 大村 知己
パラグラフリーディングとパラグラフライティング 東北大学病院 髙根 侑美
論文の書き進め方 秋田県立脳血管研究センター 加藤 守
13日(日)
演習:パラグラフリーディングとパラグラフライティング
担当:東北大学 佐藤 和宏
東北大学病院 髙根 侑美
チュータ:新潟手の外科研究所病院 風間 清子
秋田県立脳血管研究センター 加藤 守
栗原市立栗原中央病院 吉田 礼
秋田県立脳血管研究センター 大村 知己
みやぎ県南中核病院 熊谷 伸作
総合討論
問合先:東北大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 画像解析学分野 佐藤和宏
E-mail: wilhelm.tohoku<a>gmail.com TEL 022-717-7872
※<a>を@に変えてください。
詳細(pdf)はこちら。
関東支部
関東 Angio 研究会主催「第 5 回ステップアップセミナー」を,2019 年 1 月 12 日(土)に開催します.ステップアップセミナーは,血管撮影技術のより高度な専門性を学習する場として位置付けております.
今回のセミナーでは,頭頚部領域疾患の中でも難解と思われる症例を取り上げ,CT や MRI の画像所見からIVR まで、経験豊富な診療放射線技師が解説します.脳血管内治療を実施している施設はもちろんですが,実施していない施設でも日常の検査の中で遭遇する可能性があり,CT・MRI 担当の方々にも役立つ内容となっています.
また,特別講演として老年病研究所附属病院脳神経外科の宮本直子先生に,d-AVF(硬膜動静脈瘻)の病態と治療についてお話して頂きます.難解症例における画像診断の知識をより深め,今後の業務に活かしていただければ幸いです.奮ってご参加下さい.
なお,本セミナー参加者には,日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師の認定ポイントが付与されます.
日 時 :2019 年 1 月 12 日(土) 13:00~17:00 (12:30 受付開始)
会 場 :群馬パース大学 4 号館 12 階 KANBE ホール
〒370-0006 群馬県高崎市問屋町 3-3-4
JR 上越線・両毛線「高崎問屋町駅」問屋口から徒歩4分
注意事項 :駐車場はございません.公共の交通機関をご利用下さい.
募集定員 :150 名(先着順.定員になり次第,募集を終了します)
参 加 費 :日本放射線技術学会員 2000 円,非会員 3000 円,学生 無料 (テキスト代を含みます)
申込期間 :2018 年 11 月 20 日(火)~12 月 17 日(月)
申込方法 :関東 Angio 研究会ホームページ(http://jsrt-kanto.org/category/angio/)よりお申し込み下さい.
プログラム:(予定)
13:00~13:10 開会式
13:10~13:40 脳動静脈奇形(AVM) :横浜新都市脳神経外科病院 齋藤誠
13:40~14:10 硬膜動静脈瘻(d-AVF) :筑波メディカルセンター病院 石橋智通
14:20~14:50 内頸動脈海綿静脈洞瘻(CCF) :東海大学医学部付属病院 山本和幸
14:50~15:10 脳梗塞の薬物療法 :第一三共株式会社
15:10~15:30 脳血管領域での論文紹介 :千葉県救急医療センター 今関雅晴
15:40~16:40 特別講演「脳神経領域 d-AVF の病態と治療」
老年病研究所附属病院 脳神経外科 宮本直子先生
16:40~16:50 閉会式
問 合 先 :老年病研究所附属病院 画像診断部 高橋康之 e-mail:kanto.angio<a>gmail.com
※<a>を@に変えてください
共 催 :群馬パース大学
後 援 :茨城 Angio 研究会,茨城カテーテル治療コメディカルフロンティア研究会,
神奈川アンギオ撮影研究会,神奈川カテ室コメディカル研究会,
埼玉心血管コメディカル研究会,循環器画像技術研究会,千葉アンギオ技術研究会,
千葉メディカルスタッフ研究会,栃木県カテーテル室スタッフ研究会 (アイウエオ順)
詳細(pdf)はこちら。
教育委員会,撮影部会,関東支部,中部支部
放射線撮影部会では,標記研修会を各支部および日本乳がん検診精度管理中央機構と共催で下記のように開催します.研修会内容は,日本乳がん検診精度管理中央機構・教育研修委員会認定プログラムに準じており,個人評価試験(読影,筆記)が行われます.
1. 日程及び開催会場
1)第82回研修会(関東支部共催) 日時:2018年11月10日(土)・11日(日)
会場:[甲府会場]山梨大学医学部附属病院 担当:長野県健康づくり事業団 村山 真由美
2)第83回研修会(中部支部共催) 日時:2018年12月1日(土)・2日(日)
会場:[福井会場]福井県立病院 担当:岐阜医療科学大学 西出 裕子
2. 開催時間 (予定) 1日目 8:30~19:00 2日目 8:30~16:00
3. 内容
1)講義 乳癌の臨床・病理・読影,マンモグラフィの基礎
2)実習 読影,撮影法,受講者持参の臨床画像評価,品質管理(グループ別)
3)個人評価試験(読影,筆記)
4. 募集人数 :50名(各会場)
※更新を希望される方若干名を募集します.
更新対象者(日本乳がん検診精度管理中央機構より通知済み)の方は,
申込フォームの「希望講習」項目の該当箇所をご記入ください.
詳細は,NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構ホームページをご参照ください.
5. 申込方法
専用の申込フォームよりお申込ください。(JSRT本部HP)
※E-mailアドレスは必ず連絡可能なアドレスを正確にご記入ください.
(資料添付するため,携帯アドレス不可)
※セミナー当日までの連絡は全てメールで行います.
6. 申込期間
1)第82回研修会[甲府会場] 2018年8月13日(月)10:00 ~ 9月7日(金)正午
延長しました。
2)第83回研修会[福井会場] 2018年8月13日(月)10:00 ~ 9月7日(金)正午
延長しました。
募集期間は同じとなります.受講会場は第一希望,第二希望を明記してください.
7. 受講可否の通知 申込期間終了後,10日以内に受講の可否をご連絡します.
8. 受講料 会員 20,000円 非会員 40,000円
受講決定後にお振込ください.詳細は別途ご案内します.
9. その他
1)研修会では下記のテキストを使用します.お持ちでない方は予めご購入ください.
・放射線医療技術学叢書(14-4)「乳房撮影精度管理マニュアル」
日本放射線技術学会 定価2,000円(税込)
2)下記の参考書籍をご持参いただくと,より効果的な実習が可能です.
・マンモグラフィガイドライン 第3版増補版
医学書院 本体3,000円+税
・マンモグラフィによる乳がん検診の手引き-精度管理マニュアル-第6版
日本医事新報社 本体4,500円+税
3)研修終了者には主催者より受講証が,日本乳がん検診精度管理中央機構より個人評価票が発行されます.
10. 個人評価試験について
本研修会の中で行います.なお,受験料は研修会の受講料に含まれています.
11. 問合先
第82回研修会 長野県健康づくり事業団 村山真由美
E-mail mayumi.murayama@kenkou-nagano.or.jp
第83回研修会 岐阜医療科学大学 西出 裕子
E-mail hnishide@u-gifu-ms.ac.jp
詳しくはこちら
第8回東北放射線医療技術学術大会企画として、下肢静脈エコーのハンズオンセミナーを開催します。
ご存知の方も多いと思いますが、下肢静脈エコー検査は、東日本大震災の際に避難所を中心に、医療支援の一環として、肺血栓塞栓症(通称エコノミー症候群)ハイリスクの方を対象者として実施され、被災者の関連死予防にも貢献した検査です。 今回は下肢静脈エコーに関する講義と、実機を用いた手技獲得を目的として実施します。
内容
11月3日(土)は、各回下肢静脈エコー検査に関する講義を行い、その後、実機を用いて手技のレクチャーを行います。
11月4日(日)には、前日の受講者に実際に大会参加者で希望される方(ボランティア)を対象に検査を行ってもらう計画をしております。 講師はスペシャリストが担当します。
日時 : 平成30年11月3日(土)
①10:00~11:50
②14:30~16:20
平成30年11月4日(日)
9:10~11:00
場所 : いわて県民情報交流センター アイーナ
8階 811(大会第6会場)
対象 : 第8回東北放射線医療技術学術大会参加者限定
定員 : 各回20名
参加費: 無料
募集 : 事前登録制
※参加登録はフォームページからお願いします。
掲示用pdfはこちら。
昨今,文部科学省および厚生労働省の研究倫理ガイドラインより,研究のためのヒトを対象としたボランティア実験の施行が厳しく制限されています.これより,今後ファントムを中心とした研究スタイルが多くなっていくことが予想されます.また、MRIは多くのコントラストを呈する撮像法があることから、ファントムも自作しなければならないことが多いです。ファントム作成のノウハウを、実際に皆さんに作成頂きながら知っていただこうと思います。是非奮ってご参加ください。
1.講習内容
1. ファントム作成に関する講義
2. T1T2値ファントムの作成方法
3. DWIファントムの作成
2.日時
平成30年10月27日(土)12:50~18:00 (1日目)
平成30年10月28日(日) 9:00~13:00 (2日目)
3.場所 群馬県立県民健康科学大学 MRI 室ならびに講義室
4.受講対象 群馬県内外の診療放射線技師ならびに医療職者
5.募集人員 24名(先着順)
6.講習費用 5000円
7.申込方法
本学ホームページ(http://www.gchs.ac.jp)から専用の申込フォームへアクセスし、必要事項を入力してください。
8.申込期間
平成30年9月25日(火)から10月19日(金)正午
(なお、定員に達し次第、期間内におきましても募集を締め切らさせていただきます。)
9.問合せ 群馬県立県民健康科学大学 学生図書室 (TEL:027-235-1211)
詳細はこちら
第 46 JSRT 秋季学術大会の開催にあわせて医療情報に関係する方を中心とした懇親会の席を準備させて頂きました。ご多忙中のこととは存じますがお誘いあわせの上、多く方のご出席を賜りますようよろしくお願いいたします。
なお、時間もありませんが会場整備の都合上、10 月 3 日までにご出欠のご連絡を以下の連絡先へいただければ幸いです。
また、申し込み後の取り消しのご連絡は志村までメールでご連絡ください。
詳細はこちら
エラー: コンタクトフォームが見つかりません。
東北大学病院 診療技術部 放射線部門
志村 浩孝
宮城県仙台市青葉区星陵町1-1
TEL:022-717-7418(放射線部技師室)
E-mail:shimura@rad.hosp.tohoku.ac.jp
医用画像情報の管理・運用における実務者向けセミナー 仙台開催
日本医用画像情報専門技師会(JMIIS)
平成30年度 日本医用画像情報専門技師会主催の医用画像情報の管理・運用における実務者向けセミナーの仙台開催が下記のように東北大学医学部 臨床講義棟1階 臨床小講堂で開催されます.皆様の参加をお待ちしております.
【開催日】平成30年10月7日 (日)
【開催地】東北大学医学部 臨床講義棟1階 臨床小講堂
宮城県仙台市青葉区星陵町2-1)
【参加費】5,000円(冊子2,000円を含む)学生2,000円(冊子代のみ)当日会場受付にて集金。
医用画像情報専門技師ポイント(K18-010:8 ポイント)
医療情報技師ポイント(18-090:3ポイント)
公認医療情報システム監査人(補)2ポイント(コード:C)
医療画像情報精度管理士更新カウント(3018:カウント 7.6)
【参加申込先】:http://www.jmiis.org/
詳細はこちらから
日 時 : 10月5日(金) 13:30~16:30
受付13:00~
会 場 : 仙台国際センター 展示棟 会議室2
定員 : 26名
※定員になり次第終了
参加費 : 無料
※第46回日本放射線技術学会秋季学術大会参加登録者限定
エラー: コンタクトフォームが見つかりません。
第46回日本放射線技術学会秋季学術大会 実行委員会
東北大学病院 診療技術部 放射線部門
〒980-8574
宮城県仙台市青葉区星陵町1-1
電話:022-717-7418
FAX:022-717-7430
autumn46sendai@jsrt-tohoku.jp
大会長 永峰 正幸(元岩手医科大学附属病院)
実行委員長 村中 健太(岩手医科大学附属病院)
本大会は、(公社)日本放射線技術学会東北支部と(公社)日本診療放射線技師会東北地域技師会との合同学術大会で、第1回が震災後の、復興がままならない10月に、東北を元気にしようと多くの会員、役員関係各位のご尽力のもと、盛岡市で開催されました。東日本大震災から7年を経て、再び東北放射線医療学術大会がこの盛岡市に帰ってまいりました。11月3日(土)4日(日)の両日に前回と同じ会場いわて県民情報交流センター“アイーナ”で開催されます。
今回のテーマは『未来へつなぐ医療への架け橋』、副題に「放射線技術が診療に貢献できること」とし、チーム医療の一員として、専門職の自覚と研鑽を積み個々の技術を、もっと医療に貢献していく姿をみんなで語り合いたいと思います。岩手県では今、人類初となる全世界共同出資の研究施設「国際リニアコライダー(International Linear Collider/ILC)」の建設候補地として注目されています。
市民公開講座としてその「国際リニアコライダー」について、岩手大学理工学部成田晋也教授にご講演いただきます。その他、技術学会と技師会の合同学術大会にふさわしい盛りだくさんの企画が用意されて居ります。
開催日:平成30年11月3,4(土、日)
会場:いわて県民情報交流センター アイーナ
住所:〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
電話:019-606-1717
大会テーマ: 『未来へつなぐ医療への架け橋』~放射線技術が診療に貢献できること~
演題募集期間:平成30年6月1日(金) ~ 7月27日(金) 8月10日(金)正午 (延長しました)
情報交換会:平成30年11月3(土)19:00~
会場:ホテルメトロポリタン盛岡本館
住所:〒020-0034 岩手県盛岡市盛岡駅前通1丁目44番
電話:019-625-1211
大会企画
1. シンポジウム 『検査説明について』
2. 特別講演 『 接遇に関するご講演 』
独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)
高岡ふしき病院 放射線科/地域連携室(兼務)原田 淳也 先生
3. 市民公開講座 『国際リニアコライダー』 について
講師:岩手大学理工学部教授 成田 晋也 先生
4. 一般研究発表
5. テクニカルミーティング(TM)
A) 撮影技術分野
B) CT分野
C) MRI分野
D) 核医学分野
E) 放射線治療分野
F) 医療情報分野
6. ソリューションカンファランス(SC)
A) 「ワークフローコントロール」
B) 「セーフティコントロール」
C) 「システムコントロール」
D) 「ドーズコントロール」
E) 「Women Serendipity(WOS)」
7. 東北女性活躍推進委員会「みちのくこまち」
8. hands‐on training 『肢静脈』
9. ランチョンセミナー
10. 機器展示
詳しくはこちら(大会公式HPリンク)
教育委員会,放射線治療部会,東京支部
第51回放射線治療セミナーを下記の予定で開催します.
今回のセミナーは首都大学東京荒川キャンパスで行います.
宿泊は周辺のホテルを各自で予約してください.
セミナーは,3次元水ファントム測定,フィールド線量計の相互校正の実習を行います.
多数のご参加をお待ちしています.
詳細は以下のURL
http://www.jsrt.or.jp/data/news/34339/
を御確認ください。
日時: 2018年9月22日(土)9:00 ~ 2018年9月23日(日)16:30
会場: 首都大学東京 荒川キャンパス
〒116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10 TEL 03-3819-1211(代表)
募集人数:25名
参加費:会員 12,000円 (放射線治療部会会員 10,000円) 非会員 24,000円
内容 :
実機講習内容
1. 3次元水ファントムの設置方法
東京女子医科大学病院 羽生 裕二
2. PDD・プロファイル測定と演習
国立がん研究センター東病院 有路 貴樹
3. 電子線におけるフィールド線量計相互校正の測定と演習
名古屋大学大学院 小口 宏
都島放射線科クリニック 辰己 大作
座学講習内容
1. AAPM TG106に準じた3次元水ファントムおよびビームデータの取扱い
山形大学医学部附属病院 鈴木 幸司
2. PDDからTMRへの変換の解説
がん研究会有明病院 中島 大
3. FFFビーム特性
がん研究会有明病院 佐藤 智春
4. 平坦度・対称性の評価とビームアライメント評価
札幌東徳洲会病院 小島 秀樹
5. PDD,OCRの変化を確認するために(dose difference, DTA, Gamma)
熊本大学医学部附属病院 中口 裕二
6. フィールド線量計の相互校正の解説
都島放射線科クリニック 辰己 大作
申込期間:2018年7月2日(月)10:00 ~ 2018年7月31日(火)正午(※ 募集期間延長いたしました。)
申込方法:会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.
非会員でもご利用いただけます.
はじめに,申込の手順 http://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/ をご一読ください.
日時 平成30年9月8日(土) 12:00~18:00
会場 仙台市立病院 3階 講堂
対象 放射線治療関係者及び学生
会費 1000円(学生は無料)
取得単位 放射線治療専門放射線技師認定機構 1単位
放射線治療品質管理機構カテゴリー2 0.5単位
講師・山形大学医学部放射線腫瘍学講座 教授 根本 建二 先生
・元国立がん研究センター中央病院 治療部技師長 小髙 喜久雄 先生
・東京ベイ先端医療幕張クリニック 医学物理士 遠山 尚紀 先生
・みやぎ県南中核病院 診療放射線技師 坂野 隆明 先生
・山形大学医学部附属病院 鈴木 幸司 先生
・南東北がん陽子線治療センター 加藤 貴弘 先生
・新潟大学医歯学総合病院 棚邊 哲史 先生
定員 200名
意見交換会 セミナー終了後に仙台駅近辺にて開催(会費未定)
平成30年度 第2回関東Angio研究会(5周年記念セミナー)
「これから始める心臓・大血管IVR」
日本放射線技術学会 関東支部
関東Angio研究会
関東Angio研究会5周年記念セミナー「これから始める心臓・大血管IVR」を平成30年9月24日(月・祝)に開催します.本セミナーは,これから心臓・大血管のIVRを学ぶ入門者・初心者を対象に基礎を学習する場として企画しました.
IVR・血管撮影に従事するには,さまざまな技術や知識が必要です.特にそれらの土台となる基礎は,とても重要になります.今回のセミナーでは,IVR・血管撮影の臨床現場で活躍している経験豊富な診療放射線技師より,初心者にも分かり易く丁寧に解説して頂きます.また中盤で「関東Angio研究会発足の軌跡」と題し,関東Angio研究会の立ち上げに尽力し昨年度まで代表を務められた山梨大学医学部附属病院の坂本肇先生に講演して頂きます.
IVR・血管撮影の領域は,未だに次々と新たなデバイスや技術が開発されており,今後も技術革新は続いていくと考えます.当研究会は,それらを担う次世代の育成も,エキスパートを育成することと同様に大切な使命と考えています.是非,多くの入門者・初心者の方のご参加をお待ちしています.
なお,本セミナー参加者には,日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師の認定ポイントが付加されます.
日 時 : 平成30年9月24日(月) 9:55~16:40 (9:20受付開始)
場 所 : 横浜市南公会堂『みなみん』
〒232-0024 神奈川県横浜市南区浦舟町2丁目33番地南区総合庁舎内
詳細は http://www.minami-kokaido.jp/ をご覧ください
募集定員 : 300名(先着順.定員になり次第募集を終了します.)
参 加 費 : 日本放射線技術学会員 1,000円 非会員 2,000円
申込期間 : 平成30年8月6日(月)~9月9日(日)
申込方法 : 関東Angio研究会ホームページ よりお申し込みください.
プログラム : (予定)
9:55~10:00 開会式
10:00~10:50 これから始める大動脈STENT
10:50~11:40 これから始めるアブレーション
11:40~12:00 関東Angio研究会発足の軌跡
13:00~13:50 これから始めるTAVI
14:00~14:40 これから始める心電図
14:40~15:30 これから始めるPCI
15:40~16:30 これから始める心構造疾患(SHD)
16:30~16:40 閉会式
そ の 他 : 詳細・最新の情報は関東Angio研究会ホームページでご確認ください.
問 合 先 : 横浜市立大学附属病院 放射線部 石川 栄二
※ E-mail : cpa10233<a>yokohama-cu.ac.jp (※<a>を@に変えてください)
TEL : 045-787-2800
後 援 : 茨城Angio研究会,茨城カテーテル治療コメディカルフロンティア研究会,
神奈川アンギオ撮影研究会,神奈川カテ室コメディカル研究会,
埼玉心血管コメディカル研究会,循環器画像技術研究会,
千葉アンギオ技術研究会,千葉メディカルスタッフ研究会,
栃木県カテーテル室スタッフ研究会(五十音順)
第56回東北循環器撮影研究会開催のご案内が来ておりますので、下記の通りお知らせいたします。
東北循環器撮影研究会 会長 土佐 鉄雄
第56 回研究会実行委員長 伊丸岡 俊治
担当開催県世話人 佐藤 幸夫 坂本 幸夫
日 時 : 平成30 年6 月23 日(土)13:00~18:00
場 所 : 弘前大学医学部 臨床研究棟 臨床小講義室(青森県弘前市本町)会場案内(PDF)
会 費 : 1,000 円
- プログラム -
総合司会:弘前大学附属病院 佐藤 幸夫
1. 挨拶 (13:00~13:05) 東北循環器撮影研究会 会長 土佐 鉃雄
2. 情報提供(13:05~13:25)
『病院向け放射線部門管理支援サービス ASSISTA Managementのご紹介』
富士フイルムメディカル株式会社 営業本部 MS部 営業支援グループ 東日本MSセンター 岩田 清治
3.最新情報(13:25~14:25)テーマ:被ばく線量管理の背景と展望
座長:青森県立中央病院 佐藤 兼也
『被ばく線量管理システム DOSE MANAGER』
EIZOメディカルソリューション株式会社 株式会社キュアホープ 代表取締役 島田 隆正
『X 線線量情報の一元管理システム〜Radimetrics 実際の活用〜』
バイエル薬品株式会社 ラジオロジー事業部インフォマティクス プロダクトスペシャリスト 上村 しづ香
『線量管理ソフトウェアRadamès』
アレイ株式会社 カスタマーソリューションティーム 稲垣 春思
4. 日本放射線技術学会東北支部共催企画(14:25~14:55) 座長:弘前大学医学部附属病院 白川 浩二
『心筋SPECT で虚血を診る〜核医学検査の役割〜』
市立秋田総合病院 放射線科 鎌田 伸也
5. 教育講演(14:55~15:55) 座長:青森労災病院 坂本 幸夫
『本邦におけるDRL の今後の動向』
川崎医療福祉大学 医療技術学部 診療放射線技術学科 准教授 竹井 泰孝
6.特別講演(15:55~16:55) 座長:青森県立中央病院 伊丸岡 俊治
『多様化する肝癌治療の現状とこれからの治療戦略』
青森県立中央病院 放射線部 部長 澁谷 剛一
7.記念講演(16:55~17:55) 座長:東北循環器撮影研究会 会長 土佐 鉃雄
『日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構の10 年の歩み』
一般社団法人 日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構 監事 江口 陽一
8.会からの報告(17:55~)
※ 本研究会は「日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構」の
認定・更新単位1ポイントが付与されます。
※ 本研究会は「日本救急撮影技師認定機構」の認定・更新単位2 ポイントが付与されます。
共 催: 東北循環器撮影研究会 (公社)日本放射線技術学会東北支部 富士フイルムメディカル(株)
後 援: (公社)青森県診療放射線技師会
開催要項はこちら(PDF)
会場へのアクセス案内はこちら(PDF)
第12回 心・血管撮影技術基礎教育セミナー
主催:循環器画像技術研究会
目的: 血管検査室配属で経験の浅い、あるいは新任の診療放射線技師やカテーテルスタッフを主な対象として、心臓カテーテル検査の診断から治療までの基礎的な内容を中心に学習します。
日程:2018年6月9日(土) 9:25~17:40(8:45 受付開始)
会場:NTT東日本関東病院 4階 カンファレンスルーム
〒141-8625 東京都品川区東五反田5-9-22 アクセス詳細
【JR山手線・東急池上線「五反田駅」/ 都営地下鉄浅草線「五反田駅」】
対象者: 診療放射線技師、看護師、臨床工学技士、臨床検査技師、医師、メーカー担当者、どなたでも可
募集人数: 100 名(先着順)
受講料: 会員(循研・全循研) 3,000 円、非会員5,000 円(テキスト、昼食付き)
※ 当日、循研に入会する場合は5,000 円(受講料+循研入会[年会費])
※ 当日、全循研に入会する場合は6,000 円(受講料+全循研入会[年会費])
申込方法: 循環器画像技術研究会HP 専用申込フォームより
募集期間: 5月1日(月)朝7時頃~ 定員に達したため、受付を締め切りました。
詳細・最新の情報は必ず 循環器画像技術研究会HP よりご確認ください。
案内用ポスターはこちら
プログラム(※ 変更になる場合があります)
司会進行:循研教育委員会 委員長 萩原充人
9:25 開会の挨拶 循環器画像技術研究会 会長 塚本篤子
9:30~ 左心カテーテル検査:準備編― 冠動脈の見方、アプローチ方法、道具の種類等―
新東京病院 石田 浩之 氏
10:20~ 左心カテーテル検査:臨床編― 手技、撮影時の注意点、QCA等の解析方法―
東海大学医学部付属病院 山本 和幸 氏
11:20~ 右心カテーテル検査
榊原記念病院 武田 和也 氏
12:20~ ランチョンセミナー
協賛:日本メドトロニック株式会社
アボットバスキュラージャパン株式会社
13:40~ 心カテ室の全体像― カテ室の機器を知ろう: 検査室に配備されている機器の解説―
横浜市立大学附属市民総合医療センター 坂野 智一 氏
14:30~ IVUS,OCT,FFR ― 仕組み、使い方、画像の見方等―
横浜労災病院 岩澤 亜矢子 氏
15:40~ デバイスを知ろう― IVR のための道具を知ろう(PCI をメインに)―
埼玉石心会病院 清水 大輔 氏
16:30~ PCI を知ろう― 手技、治療中の技師の役割、注意点―
昭和大学病院 橘高 大介 氏
17:30 閉会の挨拶(修了証授与) 循環器画像技術研究会 会長 塚本篤子
※ このセミナーには、以下の認定機構のポイントが付与されます。
◆日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構(2 ポイント)
◆日本救急撮影技師認定機構(2 ポイント)
◆日本IVR 学会&CVIT 合同認定インターベンションエキスパートナース更新単位(5 単位)
◆CVIT心血管インターベンション技師 更新(5単位)
VERSUS事務局
第16回マルチモダリティシンポジウム「VERSUS」が2018年6月2日に開催されます。
場所は、東京都墨田区のKFC Hallです。
Versusは、放射線技術学において各種モダリティに関する新しい知見を深め、各々の特徴を理解することを目的としています。そして、その知識の交流を通して放射線技術学の進歩や放射線技師のスキルアップを目指しています。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
詳しくはこちらから
掲示用ポスターはこちらから
第14回東北支部セミナーの詳細はこちらから
プログラムはこちらから
ご入力いただいた情報は本セミナー以外には利用いたしません。
※ E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご記入ください。
※ セミナー当日までの連絡は全てメールで行います。
※申し込みは終了しました
山形県立河北病院 放射線部 佐藤晴美
E-mail harumis62211*gmail.com (お手数ですが*星マークを@に変えてください)
TEL 0237-73-3131(代) 内線 608
■平成29年度東北支部会務報告
平成29年度東北支部セミナー報告 事務局
■東北支部第55回学術大会(第7回東北放射線医療技術学術大会)
実行委員長 船水 憲一
■東北支部研究助成報告
消化管X線撮影装置用QCファントムに関する研究
東北大学災害科学国際研究所 稲葉 洋平
■東北支部学術講演会
■東北支部第55回学術大会(第7回東北放射線医療技術学術大会)
特別講演
Mr.放射線 弘前大学医学部保健学科 名誉教授 岩崎 晃
■シンポジウム
放射線技術のラテラルシンキング - 業務としての撮影テクニック –
座長集約 青森市民病院 稲葉 孝典 秋田労災病院 岩本 芳子
■テクニカルミーティング
座長集約
撮影技術分野「散乱線補正処理のメリット・デメリット」
みやぎ県南中核病院 熊谷 伸作
CT分野「造影理論を再考 - 心臓編 -」
秋田県立脳血管研究センター 佐々木 文昭
MRI分野「MRI検査をストレスなく受けていただくために - 撮影体位 ?」
かづの厚生病院 川又 渉
核医学分野「求められる核医学画像 - 適切な画像表示とは? -」
青森労災病院 伊原 靖
放射線治療分野「骨盤領域の放射線治療技術」
新潟県立中央病院 大坂 暁胤
医療情報分野「JJ1017について」
弘前大学医学部附属病院 大湯 和彦
■ソリューションカンファランス
座長集約
ドーズコントロール
秋田県立脳血管研究センター 加藤 守
国立病院機構仙台医療センター 高橋 大樹
星総合病院 続橋 順市
杜の都産業保健会 鎌倉 克行
総合南東北病院 太田 運良
中条中央病院 関川 高志
新潟大学医歯学総合病院 金沢 勉
国立病院機構山形病院 立石 敏樹
Wilhelm Camp – Hands on training ? つがる総合病院 船水 憲一
■ランチョンセミナー
循環器領域にフォーカスしたヘアコンティニュームにおけるソリューション
株式会社フィリップスエレクトロニクス・ジャパン 池之内 時宗
新画像処理エンジン『REALISM』×AeroDR fineによる『高解像・高感度・高画質』の実現
コニカミノルタジャパン株式会社 丸田 裕一
Revolutionシリーズがもたらす造影CT検査の変革
岐阜大学医学部附属病院 三好 利治
改めて考えよう! 造影MRI検査プロトコル
バイエル薬品株式会社 水内 宣夫
■研究発表
CTの造影検査におけるエクステンションチューブの形状による注入圧の比較検討
青森厚生病院 廣津 旺志
当院CT装置で低管電圧撮影を行うための基礎的検討
八戸市立市民病院 杉本 真一郎
造影効果の指標である造影効果指数(CE Index)の検証
JR仙台病院 佐々木 哲也
デュアルエナジーを用いた造影剤量低減に関する検証
竹田綜合病院 二瓶 陽子
胸部、腹部撮影における入射表面線量の評価と診断参考レベルとの比較
弘前大学医学部附属病院 船戸 陽平
一般撮影システムの品質管理におけるシステムコントラスト伝達関数の適用
小国町立病院 今野 祐治
カセッテ型ワイヤレスFPDを用いた胸部回診撮影時の線量低減に関する検討 ‐カセッテ型ワイヤレスFPDの性能評価‐
東北大学病院 白田 健太
カセッテ型ワイヤレスFPDを用いた胸部撮影時の線量低減に関する検討 – 臨床撮影条件における胸部ファントムを用いた視覚評価 –
東北大学病院 上杉 直人
ディジタル散乱線除去処理特性の基礎検討
岩手県立中央病院 村上 巧
320列ADCTを用いた安静時心筋Perfusionの有用性 – Fractional Flow Reserveとの比較評価-
大原記念財団 画像診断センター 村松 駿
心臓CT撮影においてハイブリッド型逐次近似再構成が時間分解能へ及ぼす影響
東北大学病院 宮原 修人
救急患者に対する心臓CT検査導入に関する検証
日本海総合病院 白田 忠豊
冠動脈CTにおけるAdaptive ECG-Pulsing機能導入に向けての検討
福島総合病院 樅山 誠治
HR60~65bpmにおけるPQ時間と最適心位相について
総合南東北病院 渡部 真也
天吊り防護板による従事者被曝線量の防護効果検証
東北大学医学部保健学科 一ツ木 康晶
水晶体線量計の3mm線量当量測定に関する基礎的検討 -70μm線量当量および1cm線量当量との比較-
東北大学医学部保健学科 高橋 拓己
水晶体被ばく線量計の基本的性能評価に関する基礎検討
東北大学医学部保健学科 安部 圭亮
小型OSL線量計を用いた腹部IVRにおける術者の被ばく線量評価
青森県立中央病院 泊 公之
半導体式個人被ばく線量計の線量率特性 ~実在する仕様範囲外の低線量率場における基礎的検証~
弘前大学大学院 小山内 暢
新型半導体式サーベイメータの空間散乱X線平均エネルギー測定精度評価
東北大学大学院 薩來 康
ラジウム-223の撮像に用いる最適エネルギーの検討
岩手県立宮古病院 中村 英顕
線条体解析ソフトのバージョンアップに伴うSBR値の変動について
秋田県立リハビリテーション・精神医療センター 柴田 敏明
Gated SPECTによる多枝病変の検出
山形県立新庄病院 小野 宗一
改良型ラジアルサンプリング法を用いた頭部FLAIR法の検討
青森市民病院 太田 依譲
新生児頭部撮像におけるIRパルスを用いた3DT1強調GRE法の基礎的検討
東北大学病院 神 祐輔
ultra short TEを用いたMRAの基礎的検討
青森市民病院 工藤 敬幸
拡散強調画像における脂肪抑制法の基礎的検討
弘前大学医学部附属病院 台丸谷 卓眞
躯体部正常臓器・組織におけるADC値の検討
北福島医療センター画像センター 鈴木 亮祐
拡散強調画像におけるTRの変化とShine Through影響に関する基礎検討
北福島医療センター画像センター 鈴木 亮祐
ガドキセト酸ナトリウム造影における肝動脈相至適撮像タイミングの検討
仙台医療センター 門倉 幸司
ガドキセト酸ナトリウム造影における至適注入条件の検討
仙台医療センター 門倉 幸司
腹部領域の陽子線治療における横隔膜位置再現性に関する検討
南東北がん陽子線治療センター 田中 蓉子
肝臓癌陽子線治療におけるセットアップ手法の違いが線量分布に及ぼす影響
南東北がん陽子線治療センター 武政 公大
全身照射における蛍光ガラス線量計を用いた体厚補正と遮蔽効果の検討
東北大学病院 幸田 昂樹
X線全身照射寝台を用いた全身照射条件の基礎検討
福島県立医科大学附属病院 矢部 重徳
サイバーナイフを用いた脳定位照射における頭蓋外線量の検討 – 甲状腺線量の評価と低減策について –
南東北がん陽子線治療センター 中野渡 優志
4DCTを用いた肝区域別呼吸性移動量の解析
南東北がん陽子線治療センター 高橋 省吾
骨盤領域における金属アーチファクト低減処理が線量計算に及ぼす影響の検討
福島県立医科大学附属病院 三瓶 司
頭頸部VMATにおけるDIRを用いた自動輪郭抽出の有用性と臨床的評価
南東北がん陽子線治療センター 遠藤 浩光
頭部自作水相当ファントム検証報告
西新潟中央病院 石川 玉樹
フラットベットスキャナの読み取り位置依存性補正プログラムの基礎検討
福島県立医科大学附属病院 大宮 雄大
ラジオクロミックフィルムを用いた一回高線量放射線治療における線量検証についての基礎的検討
東北大学病院 佐藤 尚志
強度変調放射線治療の線量検証におけるPortal Dosimetryの有用性および従来法との比較
青森県立中央病院 浅利 一哉
デジタルマンモグラフィにおける新画像処理による撮影条件の検討
秋田大学医学部附属病院 伊藤 美保
デジタルマンモグラフィにおけるAEC性能試験 - 高濃度領域の画質の安定性 –
小国町立病院 伊藤 真理
当院におけるデジタルブレストトモシンセシス装置導入時の画質評価と不変性試験について
公立置賜総合病院 竹田 亜由美
CTガイド下生検における医療スタッフの被曝線量の実測 - 動画を用いた分析 –
東北大学大学院 本田 崇文
TAVI術前大動脈弁輪面積評価におけるモダリティ間計測値の比較検討
仙台厚生病院 笠原 梓司
自作動態ファントムを用いたパルス幅変更後のDSA画像における基礎評価
福島県立医科大学附属病院 大川原 由紀
胃切除術のための3D-CT支援画像
仙台厚生病院 伊藤 拓未
Adamkiewicz動脈のサブトラクション法における至適マスク像の検討
中通総合病院 柴田 輝雄
造影剤を減量した肺動静脈分離1相撮影による肺動静脈自動分離アプリケーションの精度向上に関する検討
岩手医科大学附属病院 阿部 俊
CT Colonographyにおける大腸管腔内体積の検証
北福島医療センター 松井 大樹
逐次近似再構成におけるD-FOVが与える影響について
福島県立医科大学附属病院 齋藤 将輝
Dual Energy CTを用いた脳血管内治療直後の出血と造影剤の鑑別について
仙台医療センター 佐藤 彩香
メタルアーチファクト低減ソフト使用時における高周波強調フィルタの基礎的検討
青森市民病院 横山 幸夫
ダイナミックスキャンシステムを応用した軌道同期ヘリカル撮影の試み
宮城県立がんセンター 杣 薫織
人工ルビー線量計を用いた頭部CT撮影における水晶体被ばくの測定および低減方法の検討
国際医療福祉大学 山口 俊哉
外傷全身CT検査時の頭部撮影において位置決め撮影方向の違いによる撮影線量と画質についての検討
魚沼基幹病院 松本 一則
CT撮影時の被写体サイズの違いにおけるSDとSSDEの関係についての基礎的検討
仙台赤十字病院 船島 健太朗
撮影条件が局所被ばく低減機構に与える影響
山形大学医学部附属病院 中村 昌隆
MRI検査実施データから見る閉所恐怖症の実態について
北福島医療センター 八巻 智也
PROPELLERを用いたSTIR画像の検討
弘前大学医学部附属病院 大湯 和彦
前十字靭帯損傷膝における前外側靭帯損傷の発生頻度
仙台整形外科病院 ○坂本 佳子
血管撮影領域における術者水晶体被ばくの検討 - 水晶体線量計による測定 –
弘前大学医学部附属病院 小笠原 稜
水晶体線量計用いた術者水晶体被ばくの検討
弘前大学医学部附属病院 横山 昂生
血管造影・IVRに携わる医療スタッフの水晶体線量の左右差に関する基礎的検討
東北大学大学院 石井 浩生
IVRに従事する医師・看護師における左右の水晶体線量についての検討
東北大学災害科学国際研究所 佐藤 文貴
Cardiac-IVRに携わる術者の水晶体被ばく線量の推定方法
秋田県立脳血管研究センター 加藤 守
辺縁部照射におけるkV-CBCT撮影でのボウタイフィルタの影響
仙台厚生病院 加藤 壮敏
コーンビームCT画像における金属アーチファクト低減処理法の評価
福島県立医科大学附属病院 長澤 陽介
電子線治療におけるボーラス材としての超音波用ジェルの基礎的検討
東北大学病院 佐久間 政志
陽子線に対するTLDシートの応答特性
南東北がん陽子線治療センター 加藤 貴弘
放射線治療領域における人工ルビー線量計の基礎特性の検討
国際医療福祉大学 平岩 誠也
可変コリメータを用いたサイバーナイフの精度検証
南東北がん陽子線治療センター 大内 久夫
放射線治療装置におけるレーザー及び照合系座標中心,照射系座標中心を求める最適な金属球素材の検討
大崎市民病院 森 透
サイバーナイフにおける幾何学的QAのトレンド解析
南東北がん陽子線治療センター 小松 俊介
Scintillator/CCD Systemを用いた陽子線治療用回転ガントリの精度検証
南東北がん陽子線治療センター 山崎 雄平
不均質スラブファントムにおける線量計算アルゴリズムの計算精度の検証
南東北がん陽子線治療センター 真崎 敬大
デリバリー18F-FDGで投与量が少ない場合の収集時間設定の検討
青森県立中央病院 岩田 敏裕
PET/CTにおける散乱補正法の比較
山形大学医学部附属病院 森 大樹
モンテカルロシミュレーションを用いたPETリング径の変化にともなう画像の検討
弘前大学医学部保健学科 成田 真人
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