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第14回東北支部セミナー(ディジタルマンモ)のお知らせ 期日:H30.7.7

第14回東北支部セミナー
―ディジタルマンモ―
『知っておくべきディジタルマンモの世界』

東北支部

 ディジタルマンモグラフィについて、私たちが考えていかなければならないことを改めて整理し,その特徴を生かしていくために,『第14回東北支部セミナー ディジタルマンモ - 知っておくべきディジタルマンモの世界 -』を開催します.
 ディジタル画像を基礎から学ぶことのできるマンモグラフィセミナーとして講義主体の構成で企画しました.このセミナーを通してディジタルマンモグラフィの基礎を身につけ,より興味を深めていただけるセミナーです.講師は各専門部会のマンモグラフィに造詣の深い方々にお願いしており,内容の充実したセミナーとなっています.

日時:平成30年7月7日(土)13:00 ~ 17:30
会場:福島県 コラッセふくしま 4階中会議室401  http://www.corasse.com/
募集人数:50名 (セミナー参加は先着順とさせていただきます.)
参加費:会員 3,000円  非会員 6,000円 当日,受付時に徴収します.
参加資格:不問
申し込み期間:平成30年4月23日(月) ~ 平成30年6月24日(日) 17:00 (締め切りました)
申込方法セミナー申し込み専用フォームよりお申し込みください.

案内ポスターはこちらから

≪プログラム≫

受付開始 12:30 会員の方は会員カードをお持ちください。
 1. 13:10~14:00 ディジタルマンモグラフィと品質管理
                    東北大学病院      斎 政博

 2. 14:00~14:50 ディジタルマンモグラフィの物理特性  
                    山形大学医学部附属病院 大沼 千津

 3. 15:00~15:40 マンモグラフィにおける撮影技術   
                    北福島医療センター   平井 和子

 4. 15:40~16:30 ディジタルマンモグラフィの被ばく管理
                    総合病院国保旭中央病院 五十嵐 隆元

 5. 16:40~17:30 医用画像情報としての課題
                    東北大学病院      坂本 博

 

 ※当日,セミナー終了後に講師の先生方を交えての懇親会を予定しております.
  当日参加も受け付けます.皆さま是非ご参加ください.

平成30年度東北支部定期大会および学術講演会のお知らせ (定期大会資料ダウンロードもこちら)

平成30年度東北支部定期大会および学術講演会が開催されます。

 期日:平成30年5月12日(土)13:30~14:00 定期大会

                                                                                              定期大会資料はこちらからダウンロード

                      14:00~17:00 学術講演会

 会場:東北大学医学部 臨床小講堂 【MAP

講演1

  「CT造影検査の標準化 ~なぜ、造影剤量の標準化は必要なのか~」

              大阪物療大学 保健医療学部 山口 功 先生

講演2

  「放射線技術研究にも必要な統計を活かす」

              医療法人 小泉病院(前秋田大学医学部附属病院 中央放射線部技師長

                                                                                    小松 斉 先生

講演3

  「東北大学病院におけるチーム医療の実践と課題」

              東北大学病院 診療技術部 梁川 功 先生

                        

学術講演会は参加費無料ですので、是非、会員の皆様にはご参加いただきますようお願い致します。

第6回救急撮影セミナー(実践編)のお知らせ 期日:H30.6.24

[お知らせ]第6回救急撮影セミナー(実践編)

教育委員会,撮影部会,東北支部

 近年の救急医療は急速に進歩を遂げていますが,その診療における画像診断の重要性はますます増加する傾向にあります.
 救急診療の現場で,昼夜を分かたず画像情報を提供する診療放射線技師には,疾患や損傷に関する知識はもちろんですが,迅速で安全な検査の実施や診断のための質の高い画像情報を速やかに提供することが求められます.本セミナーでは,いままでの救急撮影セミナーを発展させ,エビデンスに基づく正しい救急撮影技術を普及させることに加え,安全な救急撮影を取得していただくためのものです.日常に遭遇する通常の救急診療が困難な症例も体験していただきたいと思っています.奮ってご参加ください.
 なお,本セミナーは,日本救急撮影技師認定機構が共催するセミナーとなりますので,日本救急撮影技師の認定ポイント(8点)が付与されます.

日時 : 平成30年6月24日(日) 9:00~17:00
会場 : 岩手医科大学病院 創立60周年記念館 8階研修室(循環器センター8階研修室)
   〒020-8505 岩手県盛岡市内丸19番1号  TEL 019-651-5111
募集人数 : 40名(応募者多数の場合は,地域および施設を考慮して選考させていただきます.)
参加費 : 会員 6,000円  非会員 12,000円 (テキスト代金を含む)

プログラム
【講義】
1. 救急撮影概論(診療放射線技師)
2. 救急CT撮影と画像構築の実際(診療放射線技師)
3. (仮)今日の救急診療と画像診断(救急医)
【実習】
1. グループワーク「チームの一員としての情報収集スキル」
2. 患者急変時対応・気づき(関連機器の知識を含む)
3. 患者取扱実習(フィジカルアセスメント・意識障害患者撮影を含む)
4. 経過観察のための病棟撮影と確認画像実習
5. 診療放射線技師としての貢献(撮影・画像構築・読影の補助)
*プログラム内容を変更する場合があります.

申込方法 : 会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.
非会員でもご利用いただけます.
はじめに,申込の手順 http://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/ をご一読ください.
※E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご記入ください.
※セミナー当日までの連絡は全てメールで行います.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.それでもメールが見当たらない場合は事務局(TEL:075-354-8989)までお尋ねください.

問合先 : りんくう総合医療センター 放射線技術科 西池 成章
     E-mail s-nishiike<a>rgmc.izumisano.osaka.jp TEL 072-469-3111
     *<a>を@に変えてください
その他
: 宿泊が必要な場合はご自分で確保してください.
共催 : 日本救急撮影技師認定機構

第5回 血管撮影教育セミナー(関東Angio研究会)期日:H30.6.24

平成 30 年度 第 1 回 関東 Angio 研究会
第 5 回血管撮影教育セミナー(撮影技術の基礎)

日本放射線技術学会関東支部
関東 Angio 研究会

関東 Angio 研究会主催の「第 5 回血管撮影教育セミナー」を平成 30 年 6 月 24 日(日)に開催します.
関東 Angio 研究会は 5 周年を迎え,初年度より血管撮影に携わるカテーテルスタッフの育成として,IVR 技術の多様化や専門化に伴う高度な知識の学習だけではなく,これらを学ぶ上で欠くことのできない基礎教育も必要と考え,発足時から毎年本セミナーを開催しております.今回は初めて,現在臨床では欠かせないコーンビーム CT を講義として企画しました.皆さまの施設での育成プログラムの一助として,これから血管撮影検査・IVR を担う人材に必要な基礎知識を集中的に学び習得していただくことを目的としています.
血管撮影室に今後配属予定の会員,従事して間もない会員から専従の会員まで,多くの皆さまに参加いただけますようご案内します.
なお,本講習会に参加された方には,各種専門技師認定機構の認定のための単位が取得できます.

日 時:平成 30 年 6 月 24 日(日) 10:00~16:30(9:30 受付開始)
会 場:NTT 東日本関東病院 4 階 カンファレンスルーム

〒141-8625 東京都品川区東五反田 5-9-22 TEL 03-3448-6111
[交通アクセス]JR山手線「五反田」駅下車 徒歩7分
都営地下鉄浅草線「五反田」駅下車 徒歩 5 分
詳細は http://www.ntt-east.co.jp/kmc/access/index.html をご覧ください

テ ー マ:第 5 回 血管撮影教育セミナー(撮影技術の基礎)
募 集 定 員: 100 名
参 加 費:日本放射線技術学会 会員 3,000 円 非会員 5,000 円
申 込 開 始:平成 30 年 5 月 14 日(月)~(先着順,定員になり次第募集終了とします)
申 込 方 法:関東 Angio 研究会ホームページ(http://jsrt-kanto.org/category/angio/)よりお申し込みください.

プ ロ グ ラ ム:(予定)

10:00~10:05  開会式 関東 Angio 研究会 代表 加藤 英幸
10:05~10:55  血管撮影に必要な情報収集と接遇 栃木県済生会宇都宮病院 大築 慎一
11:00~12:00  頭頸部領域の撮影技術と IVR 老年病研究所附属病院 高橋 康之
12:15~12:45  ランチョンセミナー 協賛:キヤノンメディカルシステムズ株式会社
12:45~13:10  休憩
13:10~14:00  コーンビーム CT の撮影技術の基礎 横浜新都市脳神経外科病院 齋藤 誠
14:10~15:10  腹部領域の撮影技術と IVR 信州大学医学部附属病院 宮川 潤
15:20~16:20  骨盤・下肢領域の撮影技術と IVR 筑波メディカルセンター病院 石橋 智通
16:20~16:30  閉会式 

そ の 他:詳細は,関東支部ホームページ(http://jsrt-kanto.org/)でご確認ください.
問 合 先:信州大学医学部附属病院 放射線部 宮川 潤
E-mail:jmiya<a>shinshu-u.ac.jp  <a>@に変えてください

後 援

茨城Angio研究会,茨城カテーテル治療コメディカルフロンティア研究会, 神奈川アンギオ撮影研究会,神奈川カテ室コメディカル研究会,埼玉心血管コメディカル研究会,循環器画像技術研究会, 千葉アンギオ技術研究会,千葉メディカルスタッフ研究会,栃木県カテーテル室スタッフ研究会 (アイウエオ順)

 

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第20回核医学画像セミナー 期日:H30.6.16 – 17

第20回核医学画像セミナー
-ディジタルファントムを使いこなす-

日本放射線技術学会 教育委員会,核医学部会,東北支部

 核医学部会では,核医学画像の取り扱い知識と技術の理解・修得を目的に,「演習・実習」を主とした核医学画像セミナーを企画しています.第1回から第7回まではデータ収集とフィルタ処理,第8回から第14回までは画像再構成と減弱補正に関して実施しました. 第15回からは内容をリニューアルしました.これまで学んできた知識と技術を,ファントム作成から,データ収集,画像処理,画像解析と言った一連の流れを全て受講者自らの手で行うハンズオン形式のセミナーを予定しています.特にファントム作成については,あらかじめ用意されているディジタルファントムを使用するのではなく,ファントム設計そのものから体験いただきます.本セミナーは日常の検査に対する疑問の解決や,ひいては学会発表に至るまで幅広い方々へお勧めです.是非,多くの方に受講いただきますようご案内します.

日時:平成30年6月16日(土)13:00~17日(日)12:00
会場:東北大学病院  歯科セミナー室1,2 (〒980-8574 宮城県仙台市青葉区星陵町1-1)
定員:30名(申し込み多数の場合は,地域および施設を考慮し選考させていただきますのでご承知おきください.)
受講費:会員 6,000円 (核医学部会会員 4,000円)  非会員 12,000円 (テキスト代含む,当日徴収)

プログラム
6月16日(土)

13:00~13:30  受付
13:30~13:50   開講式,オリエンテーション
13:50~14:50  基礎講座『ディジタルファントムの基礎』,(10分間休憩)
15:00~15:50  演習1 『ディジタルファントム作成から画像再構成』
15:50~16:50 演習2 『収集カウントとバターワースフィルタの関係』(10分間休憩)
17:00~17:30  核医学研究サポート- あなたの疑問にお答えします –

6月17日(日)

9:30~10:00 演習3 『空間分解能と対象物サイズとの関係』
10:00~10:30   データ整理,プレゼンテーション資料作成(10分間休憩)
10:40~11:30   結果報告および総括
11:30~12:00   閉講式

申込方法

会員専用ページ『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.(http://www.jsrt.or.jp/data/members/
非会員でもご利用いただけます.(「学会に入会せずサイトを利用したい方」を押して進んでください.)
はじめに,申込の手順 (http://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/)をご一読ください.
※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.

申込期間:平成30年4月9日(月)から5月25日(金)

携帯品

ご自身のノートパソコン(OS:Windows XP以上,Excel,画像解像度1024×768以上)をご用意ください.ノートパソコンの貸し出しは行っておりません.また,マウスを持参していただくことをお勧めします.
なお,セミナーでは下記のソフトウェアを使用します.あらかじめ核医学部会ホームページ(http://nm.jsrt.or.jp/blog.html)より入手をお願いします.
Prominence Processor Version.3.1
(本ソフトはMacのOSには対応していません.また,仮想的に起動したWindows環境における使用は仮想領域の作成方法により異なるため動作(特に保存)については各自でご確認ください.)

問合先

東北大学病院 診療技術部放射線部門
小田桐 逸人(おだぎり はやと) E-mail:h-odagiri<a>rad.hosp.tohoku.ac.jp
<a>を@に変えてください

その他

本セミナー受講により核医学専門技師認定機構の単位認定は25ポイントとなります.奮ってご参加ください.
核医学部会に入会されている方は受講費が2,000円割引されます.これを機に核医学部会への入会を併せてよろしくお願い申し上げます.部会入会申し込みページ(http://nm.jsrt.or.jp/custom3.html

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「原子力規制庁の放射線障害の防止に関する法令改正の説明会」 のお知らせ

  日本アイソトープ協会より「原子力規制庁の放射線障害の防止に関する法令改正の説明会」のご案内が来ておりますので、下記の通りお知らせいたします。

※なお、2018年1月19日現在、仙台会場の申込受付は開始されておりません。下記HPより最新の情報を入手してください。

⇒1月23日 仙台会場の申込受付が開始しております。

期日:2018年2月23日(金)10:00-16:00
会場:東北大学 星陵オーディトリアム(医学部開設百周年記念ホール)
定員:300名
締切:2月21日(水)※定員になり次第締切

 また、当日の資料が公開されております。リンク先より参照ください。


  平成29年4月14日に「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律」が改正されました注)。これにより、事業者責務の取入れ、セキュリティ対策等が新たに要求されることとなりました。また事故等の報告が法によって義務化され、放射線取扱主任者に係る手続きの委任化等が規定されました。
 事業者責務に関しては、法令に基づく個々の規制要求を満たすだけではなく、最新の知見を踏まえつつ、放射性同位元素等及び放射線発生装置の使用等に係る安全性をより一層向上させるために、マネジメント層を含む事業者全体の責務として、放射線障害の防止に関し、継続的に改善を行う体制及び方法を定めることが必要となります。
 改正法令に対する理解を深め、各事業所において「何を、いつまでに」実施しなくてはいけないかを確認していただくため、原子力規制庁が法令改正説明会を行います。説明会の運営業務は当協会が受託し、下記のとおり全国8都市で開催する予定です。
 本説明会は、放射線取扱主任者、放射線管理の実務を担当する方々はもちろんのこと、放射性同位元素等を取扱う事業所長をはじめとする経営者層まで含めてお聞きいただきたい内容です。
 多くの関係の方々のご参加をお待ちしております。

【プログラム(案)】※各会場共通
  10:00~12:00 法令改正の概要
  13:00~14:30 放射線障害予防規程について
  14:30~15:30 報告義務の強化について
  15:30~16:00 質疑応答
【講師】原子力規制庁職員
【参加費】無料
 
【申込先】下記URLよりご確認ください。
https://jrias.smktg.jp/public/seminar/view/170
※事前申込制、定員になり次第締切します。
 
【会場】札幌、仙台、東京、名古屋、京都、大阪、岡山、福岡にて開催予定
※開催会場は決まり次第公開いたします。
 
詳細はこちら

日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構 「学術調査研究の公募」について

日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構より学術調査研究の公募のご案内が来ておりますので、下記の通りお知らせいたします。


 

 日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構では、毎年、インターベンション分野における放射線技術学に関する研究の推進を目的として、学術調査研究を公募し、研究助成を行っております。

 この学術調査研究は、個人では研究しにくいテーマについて、多施設が集まってチームを組み、共同研究を行って成果を上げようという主旨のもとに編成されるものです。学術研究調査班の活動期間は12年で、1班あたりの活動補助成金は20万円です。学術調査研究班は、活動結果を当機構の構成団体の学会で報告していただくことを義務とし、構成団体に学術論文として投稿していただくことを原則といたします。また、6か月に一度、進捗状況を当機構までご報告いただきます。

 ご応募いただいたテーマについては当機構理事会にて審議し、採否を決定いたします。

 詳細については下記URLをご参照ください。

http://ivr-rt.kenkyuukai.jp/special/?id=23046

「核医学検査における追加撮像の実態調査」へのご協力のお願い

 日本放射線技術学会 学術委員会 学術研究班より会員へ向けてアンケート調査協力依頼がありましたので下記に掲載いたします。

 


 

「核医学検査における追加撮像の実態調査」へのご協力のお願い

 

日本放射線技術学会 平成29・30年度学術研究班
核医学検査における追加撮像の実態調査および有用性に関する研究班
(研究代表者:豊橋市民病院 市川 肇)

 

 核医学検査は撮像範囲、撮像方法、撮像回数などの検査方法を技師の判断に委ねられる場合が多く、検査の質が技師の知識や施設の状況に左右されることがあります。また、撮像の追加により被検者の拘束時間の増加による負担はあるものの、被ばく線量の増加が伴わないため、他のモダリティよりも追加撮像が比較的行いやすい状況にあります。このような状況の中で、各施設において撮像の不足、あるいは、過剰な追加撮像が行われていることが懸念され、診断目的に応じた追加撮像の確立が求められております。
 本調査では核医学検査における追加撮像の現状と追加に至るまでの判断基準を調査することを目的として実施いたします。この調査の成果は、今後、それぞれの追加撮像に対する判断基準やエビデンスの構築に役立つことを期待しております。

 調査の方法などが以下のページに記載されていますので、内容をご確認いただき、協力してもよいと判断されましたら、調査への回答をお願いいたします。回答の登録をもって、本調査への協力に同意いただいたものとさせていただきます。なお、本調査に参加することに同意しない場合でも何ら不利益をこうむることはありません。

調査の詳細、アンケートの回答は下記URLより
http://www.jsrt.or.jp/data/news/31077/

*アンケート期間は12月20日まで延長しました。

第13回東北支部セミナー(レビューセミナー)申し込みフォーム【申し込みは終了しました】

申し込みフォーム

第13回東北支部セミナー(レビューセミナー)の詳細はこちらから

プログラムはこちらから

ご入力いただいた情報は本セミナー以外には利用いたしません。

※ E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご記入ください。

※ セミナー当日までの連絡は全てメールで行います。


※申し込みは終了しました


問合先:

つがる西北五広域連合 つがる総合病院

診療画像情報部 船水憲一

E-mail funamizu*tsgren.jp (お手数ですが*星マークを@に変えてください)

TEL 0173-35-3111(代) 内線 4141

 

第 13 回東北支部セミナー(レビューセミナー )のお知らせ 期日:H30.1.27

第 13 回東北支部セミナーのご案内
―ディジタル画像の入口から出口まで―
「誰でもわかる信号と画像ノイズ入門」レビューセミナー

 日本放射線技術学会東北支部では,平成 25 年度よりディジタル画像の初学者を対象にしたセミナー「ディジタル画像の入口から出口まで」を開催致しております.平成 28 年度に行いましたセミナー「誰でもわかる信号と画像ノイズ入門」の講義を中心としたレビューセミナーを下記の要項で開催いたします.参加資格はありませんので初学者はもちろんのこと初学者の方以外でも基本からディジタル画像について学んでみませんか? 皆様のご参加をお待ちしています.

   日   時  :平成 30 年 1 月 27 日 (土) 13:00 ~ 18:00
   会   場  :東北大学病院 臨床講義棟 1 階 臨床小講堂
 参 加 費 :会員:3,000 円  非会員:6,000 円 当日徴収します.
募集人数:30 名(申込み者多数の場合は,先着順とさせていただきます.)
申込期間:平成 29 年 12 月 1 日 (金) ~ 平成 30 年 1 月 21 日 (日) 18:00 まで
申込方法:こちらの専用フォームよりお申し込みください.※申し込みは終了しました

詳細はこちらから

プログラム
〇「画像ノイズの発生原因と対策」       GE Healthcare Japan CT 技術部 貫井 正健 先生
〇「CT に関して」                           東北大学 佐藤 和宏
〇「MRI に関して」                     栗原市立栗原中央病院 吉田 礼
〇「DR に関して」                        東北大学病院 小野寺 崇
〇「ウイナースペクトルの特性」                つがる総合病院 船水 憲一
〇「SD って何!? 〜統計の基礎から学ぼう 標準偏差〜」  みやぎ県南中核病院 坂野 隆明

 尚,レビューセミナー終了後,情報交換会(会費制)を予定しておりますので,ぜひご参加ください.

《お問い合わせ先》
診療画像情報部 船水 憲一 
TEL 0173-35-3111 (内線 4141)
E-mail:funamizu<A>tsgren.jp

※<A>を@に変えてください.

「放射線検査時の患者アクシデントの環境要因の分析」 のためのアンケート調査のご協力のお願い

 日本放射線技術学会 学術委員会 学術調査研究班より会員へ向けてアンケート調査協力依頼がありましたので下記に掲載いたします。

 

詳細はこちら

 


 

「放射線検査時の患者アクシデントの環境要因の分析」

のためのアンケート調査のご協力のお願い

学術委員会 学術調査研究班:放射線科検査室内における患者転倒の環境要因の分析検討班

このアンケート調査は誰にでも入力していただけます

皆さんの身の回りで起こった事例を1例でも多く報告してください

【設立背景】

本研究班は、放射線検査関連の医療安全を科学技術の研究分野として確立するために、日本放射線技術学会医療情報部会内に設立されたリスクマネジメント班活動の一環として、研究分野の一端を担う先鞭となるために編成されました。

【調査の目的】

班研究のタイトルは「放射線科検査室内における患者転倒の環境要因の分析」となっていますが、患者転倒にもさまざまな因子が関与しているため、調査対象を拡大して「放射線検査時の患者アクシデントの環境要因の分析」としてアンケート調査をお願いすることにいたしました。できるだけ多くの放射線検査時の患者アクシデントの事例を収集し、患者が障害を受ける環境要因を分析し、どのような因子を取り除くことが医療事故撲滅(軽減)につながるかを提唱したいと考えています。

【調査の方法】

  • 調査は、下記のURLもしくは(添付ファイル内)QRコードにログインしていただきwebアンケートにご入力ください。

      https://goo.gl/forms/6HonJBKhHtoBnQg42

  • 所要時間は約15分です。
  • 調査用紙は8ページ19項目です。
  • すべて選択方式ですが、その他の項目のみコメント入力になっています。
  • 必須項目には必ず入力が必要です(*マークで示しています)。
  • すべての入力が終了しましたら「送信」してください。
  • お一人で何例でも入力が可能です。お一人当たりの入力数の制限はありません。
  • 時点での発症のみでなく、過去事例からの情報の提供を期待しています。

 

【倫理的配慮】

  • 調査への協力は自由意志です。回答をいただいた時点で同意を得たものとさせていただきます。また、調査に協力いただけない場合でも不利益を受けることはありません。
  • 本アンケートシステムは、受取側に入力者情報が一切届かないようになっています。
  • 本調査の結果は、学会や学術雑誌の発表に使用させていただきます。
  • 本資料は、調査目的以外には一切使用いたしません。論文公表後10年間の保存期間が満了した後に破棄いたします。
  • 本調査に協力していただくにあたっての謝礼などはありません。
  • 本調査は、大阪大学医学部附属病院倫理審査委員会の審査を受け、大阪大学医学部附属病院長の承認を得て実施いたします。
  • 本調査は、公益社団法人日本放射線技術学会から承認を受けた、平成29年度学術調査研究班「放射線科検査室内における患者転倒の環境要因の分析~患者が転倒する要因を取り除くために~」の活動の一環として実施いたします。本研究班と日本放射線技術学会との間に申告すべき利益相反はありません。

 

● 疑問や質問などございましたら、下記までお問い合わせください

本学術調査研究班長:土`井 司(社会医療法人高清会 高井病院)

                 住 所:〒632-0006 奈良県天理市蔵之庄町470-8

電話番号:0743-65-0372(PHS 8940)

FAX:0743-65-5700

E-mail:doi<A>takai-hp.com

※<A>を@に変えてください

 

班員    大阪大学医学部附属病院 永吉  誠

 大阪府立急性期・総合医療センター 松浦 義弘

天理よろづ相談所病院 宮西 忠史

大阪市立大学医学部附属病院 山田 英司

奈良県立医科大学附属病院 山谷 裕哉

帝京大学福岡医療技術学部 橋田 昌弘

【会場変更】第1回 東北アドバンスドMRフォーラムのお知らせ 期日:H30.2.17

第1回 東北アドバンスドMRフォーラムのご案内

※案内の内容に変更があります 2018.2.15

日本放射線技術学会東北支部 学術・教育委員会
MR研究班

 本会は日本放射線技術学会東北支部催事として新たに発起した小規模勉強会です。本勉強会では学術活動に励む者や専門技術者認定を目指す者の自己研鑽を目的としています。
 第1回開催では、“関西アドバンスドMRフォーラム”から2名の講師を招き,認定技術者に求められる基礎や臨床の知識を学んでまいります。また、MR画像の評価法(信号強度・SNR・統計処理)の適正な利用術について皆さんと共に学んでまいります。

日時:平成30年2月17日(土曜日) 13:00~18:00
場所:東北大学医学部6号館1 アトリウム (※会場が当初の案内と異なります!
参加費:2,000円(事前参加予約が必要です)
定員:30名~50名 
  *本会終了後に講師を囲んで懇親会を予定しています。(実費負担)
締切:平成30年2月7日(水) (締め切りました

詳細はこちらから → 新しいプログラムはこちらから

プログラム:(※プログラム内容に一部変更があります

開会の挨拶    公益社案法人日本放射線技術学会東北支部 支部長 坂本 博

【アドバンスドセミナー】   バイエル薬品(株)提供
                    座長 北福島医療センター       丹治 一
 「造影剤を知る」薬物動態・副作用から特徴・適切な使用方法まで
                 バイエル薬品株式会社 ラジオロジー事業部  島村智幸

                    座長 新潟大学医歯学総合病院  金沢 勉
                        東北大学病院       永坂竜男
 MR専門技術者が知っておくべきこと「原理編」 大阪医科大学附属病院  山村憲一郎
 MR専門技術者が知っておくべきこと「臨床編」 大阪赤十字病院    高津安男 

【MRフォーラム】
    「討論」~評価方法(信号強度・SNR・統計処理)の使い分けについて~
            司会・プレゼンター       北福島医療センター    丹治  一
            討論者                   大阪医科大学附属病院  山村憲一郎
                                  大阪赤十字病院        高津安男
                                  青森県立中央病院      佐藤兼也

閉会の挨拶     公益社団法人日本放射線技術学会 学術・教育委員会 丹治 一

 

※なお、定員になり次第申し込みは終了致します。また、締切が平成30年2月7日(水)となりました。

※また、申込者が定員を上回った場合は申込キャンセルをお願いする場合がありますことをご了承ください。

医用画像情報の管理・運用における実務者向けセミナー 仙台開催 期日:H29.11.4

医用画像情報の管理・運用における実務者向けセミナー 仙台開催

日本医用画像情報専門技師会(JMIIS)

 平成29年度 日本医用画像情報専門技師会主催の医用画像情報の管理・運用における実務者向けセミナーの仙台開催が下記のように東北大学医学部 艮陵会館 2F記念ホールで開催されます.皆様の参加をお待ちしております.

【開催日】平成29年11月4日 (土)

【開催地】東北大学医学部 艮陵会館 2F記念ホール

宮城県仙台市青葉区広瀬町3-34

【参加費】5,000円(冊子2,000円を含む)学生2,000円(冊子代のみ)当日会場受付にて集金。

医用画像情報専門技師ポイント(K17-021:8ポイント)
医療情報技師ポイント(17-076:3ポイント)
公認医療情報システム監査人(補)2ポイント(コード:C)
医療画像情報精度管理士更新カウント(イベント番号:2918 カウント7.67)

【参加申込先】:http://www.jmiis.org/

 

詳細はこちらから

 

医用画像情報学会 平成29年度秋季大会のご案内 期日:H29.10.7

医用画像情報学会 平成29年度秋季(第179回)大会のご案内

医用画像情報学会(MII)

 平成29年度 医用画像情報学会秋季(第179回)大会が秋田県立脳血管研究センター 高橋 規之先生を大会長として,下記のように秋田県総合保健センターで開催されます.皆様の投稿をお待ちしております.詳細なプログラム等は医用画像情報学会(MII)ホームページに後日掲載致されますので,しばらくお待ちください.

【開催日】平成29年10月7日 (土)

【開催地】秋田県総合保健センター 秋田県立脳血管研究センター2階講堂

      ※会場が変更になりました

〒010-0874 秋田市千秋久保田町6番10号 ( http://www.akita-noken.jp/pc/access/id669.php)

【参加費】会員2000円,非会員4000円,学生無料

(JSRT東北支部会員, 秋田県診療放射線技師会会員 2000円

【演題申込先】 → 演題申し込み(演題名,所属,研究者一覧) :

http://mii-sci.sakura.ne.jp/form/presen/postmail.html

【演題締切日】平成29年8月31日(木)必着

締切後2週間を目安に応募の皆さまへプログラムをご連絡します.もし連絡がない場合には,事務局(office@mii-sci.jp)へお問い合わせください.

詳細はこちらから

【特別講演】名古屋大学名誉教授 小寺吉衞 先生

「アナログからディジタルへ―画像評価と最新画像装置の開発―」

【教育講演】秋田県立脳血管研究センター副センター長 木下俊文 先生

「脳虚血の機能的画像診断」

【大 会 長】秋田県立脳血管研究センター 放射線科診療部  高橋規之 先生

【実行委員長】新潟大学大学院保健学研究科 放射線技術科学分野 李鎔範 先生

【後 援】日本放射線技術学会東北支部, 秋田県診療放射線技師会

第6回診断参考レベル活用セミナーのお知らせ 申込期間延長 期日:H29.9.3

第6回診断参考レベル活用セミナー

教育委員会,計測部会,放射線防護部会,東北支部

 2015年6月に医療被ばく情報ネットワーク(Japan Network for Research and Information on Medical Exposures:J-RIME)より,本邦初の診断参考レベル(Diagnostic Reference Level; DRL)が公表されました.この診断参考レベルは,医療被ばくの最適化のツールとして有用なものです.
 このセミナーは,診断参考レベルの正しい理解と,本邦初の診断参考レベル“DRLs2015”の紹介,診断参考レベルをどのように利用するか,自施設の代表値をどのように出すか,その際の注意点シミュレーションソフトの紹介などの座学と,診断参考レベルと比較する自施設の代表値として測定値を推奨されているものの測定方法や注意点等の実習を行います.
 少数での座学・実習で,診断参考レベルを有効に活用する方法を理解いただくためのセミナーになります.

日時:平成29年9月3日(日) 9:30~17:00 (受付9:00~)
会場:新潟大学医歯学総合病院 病棟12階 大会議室 (実習:中央診療棟1階 放射線部)
   〒951-8520 新潟県新潟市中央区旭町通一番町754番地
   http://www.nuh.niigata-u.ac.jp/
定員:30名
参加費:会員 6,000円 (計測部会員・放射線防護部会員 4,000円) 非会員 12,000円
申込期間:平成29年7月31日(月)~8月21日(月)8月27日(日)延長しました!
申込方法:Web上の専用申し込みフォーム(http://my.formman.com/t/3tZd/)よりお申し込みください.

詳細はこちらから

プログラム
  9:30~  9:40 開会挨拶
  9:40~10:20 講演①「おさえておこう!診断参考レベル」 福島県立医科大学 大葉 隆
10:20~11:10 講演②「Japan DRLs2015の解説・活用方法と今後の展望」 金沢大学 松原 孝祐
11:20~11:50 講演③「血管撮影装置の線量測定法」 NTT東日本関東病院 塚本 篤子
11:50~12:20 実習の概要
12:20~13:00 昼休み
13:00~16:40 実習(一般撮影装置・乳房撮影装置・CT撮影装置)担当:計測部会
         講師 首都大学東京 加藤 洋
            筑波大学 関本 道治
            東京慈恵会医科大学附属柏病院 庄司 友和
16:40~17:00 質疑応答 閉会挨拶

その他:本セミナーは日本救急撮影技師認定機構 認定ポイント対象セミナーです.本セミナーの受講により,2ポイントの認定ポイントが付与されます.
また,本セミナーは日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構 認定単位対象セミナーです.本セミナーの受講により,3単位が付与されます.

第12回東北支部セミナー(蔵王セミナー)申し込みフォーム【申し込みは終了しました】

申し込みフォーム

第12回東北支部セミナー(蔵王セミナー)の詳細はこちらから

プログラムはこちらから

ご入力いただいた情報は本セミナー以外には利用いたしません。

※ E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受取れるアドレスを正確にご記入ください。

※ セミナー当日までの連絡は全てメールで行います。


※申し込みは終了しました


問合先:

つがる西北五広域連合 つがる総合病院

診療画像情報部 船水憲一

E-mail funamizu*tsgren.jp (お手数ですが*星マークを@に変えてください)

TEL 0173-35-3111(代) 内線 4141

 

第12回東北支部セミナー(蔵王セミナー)のお知らせ 期日:H29.11.11

第12回東北支部セミナー(蔵王セミナー)
―ディジタル画像の入り口から出口まで―
『ディジタル画像の総まとめ』

 公益社団法人 日本放射線技術学会 東北支部では、ディジタル画像の初学者を対象にしたセミナー「ディジタル画像の入り口から出口まで」を年1回開催いたしております。今回のテーマは、これまでの総まとめとしてSNR、DQEを取り上げてみました。セミナーは、講演とPCを使用した演習となっており初めて参加される方でも理解を深められるような内容となります。
秋の蔵王という素晴らしいロケーションの中、ディジタル画像の世界に十分に浸ってみてはいかがでしょうか。

日時:平成29年11月11日(土)13:00(受付12:00)~ 11月12日(日)12:00
会場:ヒルズサンピア山形 http://www.hills-sunpia.jp/
募集人数:20名 (申し込み多数の場合は,先着順とさせていただきます.)
参加費:会員 3,000円  非会員 6,000円
    (日本放射線技術学会会員以外は非会員となります。)
    宿泊費:11,000円(1泊2食)【参加者される方全員】
    尚、宿泊は相部屋(男女別 4人部屋)となります.
    受講料および宿泊費は、当日受付時に徴収いたします.
参加資格:不問
募集期間:8月5日(金)~ 10月20日(金) 11月1日(水)12:00頃 ※締め切りました
申込方法:セミナー申し込み専用フォームよりお申し込みください.

詳細はこちらから

プログラム
<1日目>
◎ベーシックセミナー
  誰にもわかるDQEの基本」       コニカミノルタジャパン株式会社 加野 亜希子
 「CTにおけるSNR」          東北大学 佐藤 和宏
 「MRIにおけるSNR」          栗原市立栗原中央病院 吉田 礼
 「DRのDQE 実践編」           東北大学病院 小野寺 崇
◎サプリメント
 「画像解析のためのツールFO-BS」     つがる総合病院 船水 憲一
◎ナイトセミナー
 「今日のおさらい」            東北大学 佐藤 和宏
 「ImageJ入門②」            つがる総合病院 船水 憲一

<2日目>
◎演習
 「DQEの測定(ImageJ、FO-BS)」    東北大学病院 小野寺 崇 つがる総合病院 船水 憲一

第2回放射治療あすなろ会 のご案内 期日:H29.8.19

第2回放射線治療あすなろ会

日時:平成29819日(土)12001840

場所:仙台市立病院講堂

 【プログラム】

12:0012:50

『岩手医大における放射線治療の臨床(仮)』岩手医科大学放射線腫瘍学科 有賀 久哲 先生

 13:0014:00

『粒子線治療の基礎(仮)』脳神経疾患研究所附属南東北がん陽子線治療センター   加藤 貴弘 先生

 14:1015:10

『放射線治療に必要なCT撮影技術(仮)』宮城県立がんセンター 後藤 光範 先生

15:3017:00

『法改正および定期検査等における注意点(仮)』株式会社放射線管理研究所 杉山 和幸 先生

 17:1018:10

『放射線治療におけるPythonの活用』RTQMシスステム株式会社 小澤 修一 先生

18:1018:40

MU検証ソフトウエア(仮)』RTQMシスステム株式会社    小澤 修一 先生

第20回PACS Specialistセミナー(医療情報部会主催)のお知らせ  期日:H29.8.5

第20回PACS Specialistセミナー(医療情報部会・教育委員会)

日時 : 平成29年8月5日(土) 9:30~17:45
会場 : 東北大学医学部臨床講堂 臨床中講堂
    〒980-8574 宮城県仙台市青葉区星稜町1番1号

更新ポイント : 医療情報技師育成ポイント:3点
                  医用画像情報専門技師更新ポイント:15点

申込期間 : 平成29年6月2日(金)10:00~7月14日(金)17:00

申込みの詳細は、本部ホームページから

プログラム : (都合により変更することがあります.)
      9:50~10:00 開講式
    10:00~10:45 これならできるJJ1017   -解決!コード作成の問題点-
    10:45~12:30 実践JJ1017(実習形式)  -頻用に無いコードを作成してみよう-
    13:45~14:45 DICOM Update
    14:45~15:30 はじめてみませんかBCP  -医用画像部門システムを中心に-
    15:45~17:30 実践BCP(実習形式)   -グループ討論とBCPの作成-
    17:30~17:45 総括・閉講式
     
後援 : 一般社団法人 日本医用画像情報専門技師共同認定育成機構

東北支部雑誌 第26号 2017年1月

支部雑誌第26号装丁表紙のサムネイル

項目 演題名 演者
巻頭言  東北支部服支部長 豊嶋 英仁
お知らせ  事務局・編集委員会
平成28年度東北支部会務報告  平成28年度東北支部セミナー報告    事務局
東北支部第54回学術大会報告 (第6回東北放射線医療技術学術大会)  実行委員長 小松 斉
テクニカルミーティング委員会報告  担当理事 金沢 勉
東北支部研究助成報告 MRIにおけるMTF計測精度向上の検討 栗原市立栗原中央病院 吉田 礼
東北支部第54回学術大会  
(第6回東北放射線医療技術学術大会)  
特別講演 脳虚血の画像診断を究める

秋田県立脳血管研究センター

木下 俊文

シンポジウム       診断参考レベルを究める 
座長集約

秋田県立脳血管研究センター

加藤 守

X線CT分野 市立横手病院 法花堂 学
一般撮影分野:当院の一般撮影領域における品質管理の実際 みやぎ県南中核病院 熊谷 伸作
マンモグラフィ分野:マンモグラフィにおける線量の最適化を目指して 東北大学病院 斎 政博
血管撮影分野

秋田県立脳血管研究センター

加藤 守

核医学分野:核医学におけるDRL 星総合病院 玉根 勇樹

東北地域診療放射線技師会企画

医療被ばく低減施設認定について 竹田綜合病院 鈴木 雅博

JSRT国際戦略委員会

  &東北支部合同企画

 

英語プレゼンテーション支援セミナー誌上ミニ講座 

日本放射線技術学会学術委員長

白石 順二

日本放射線技術学会国際戦略副委員長

田中 利恵

・テクニカルミーティング 座長集約     

撮影技術分野:物理特性、結果をどう使う?

 Exposure Index を用いた画質管理

みやぎ県南中核病院 熊谷 伸作

東北大学病院 高野 博和

CT分野:造影理論を再考 - 肝臓編 –

秋田県立脳血管研究センター

佐々木 文昭

MR分野:MRI検査をストレスなく受けていただくために- 騒音 –

かづの厚生病院 川又 渉

核医学分野:求められる核医学画像- 実投与量減での画像提供 –

青森労災病院 伊原 靖

放射線治療分野:呼吸性移動による治療計画への影響とその対応策

新潟県立中央病院 大坂 暁胤
医療情報分野:PACSシステムリプレイスにむけて 弘前大学医学部附属病院 大湯 和彦
・ランチョンセミナー 静音化技術と自然呼吸下撮影の積極利用 宮城県立こども病院 佐々木 正臣
  ワイヤレスタイプ可搬型DR 「AeroDR fine」 のご紹介

コニカミノルタジャパン株式会社

谷川 誠哉

  心電図と心臓動態から考える心臓CT撮影技術 高瀬クリニック 佐野 始也
・ハンズオンセミナー    
東北支部企画 Wilhelm Camp – hands on training – つがる総合病院 船水 憲一
秋田県診療放射線技師会企画

被ばく線量を知ろう !!- 被ばく線量推計ソフトを用いた実践セミナー –

市立横手病院 法花堂 学
研究発表
CAIPIRINHAによる画像特性の検討 - 撮像時間短縮による小児の検査負担軽減を目指して – 宮城県立こども病院 富永 亜彩
 SARモード変更による画像への影響について

秋田大学医学部附属病院

佐々木 洋平

 静音化技術でのパラメータ最適化によるMRI撮像音低減の試み 宮城県立こども病院 佐々木 正臣
 ASLの基礎的検討 山形大学医学部附属病院 樋口 裕平
 3D-ASLにおける流入速度・流入量とPLDの関係 青森県立中央病院 山内 良一
 磁化率強調画像の位相画像による位相シフトの基礎的検討 秋田大学医学部付属病院 伊藤 美保
 未破裂脳動脈瘤用4D-Flow撮像シーケンスの比較検討 青森県立中央病院 横山 陽子
 頭部緊急MRI検査におけるEPI-FLAIRの有用性 北秋田市民病院 鈴木 準
 ガドリニウム造影剤投与回数による非造影T1強調画像での歯状核の信号変化 平鹿総合病院 阿部 駿
 PCI施行後の冠動脈CTにおける撮影条件の検討

宮城県立循環器・呼吸器病センター

田浦 将明

 出血フォローアップの頭部単純CTにおける適正撮影条件の検討

秋田県立脳血管研究センター

中泉 航哉

 回旋流型Tubeを使用した肺血管4相撮影におけるTECの変化- Test InjectionのTECを従来型Tubeと比較する-

大原記念財団 画像診断センター

村松 駿

 上肢静脈における穿刺部位の違いが腹部領域の造影効果に与える影響について JR仙台病院 佐々木 哲也
 頭部撮影におけるCTDIvol表示値の精度検証 つがる総合病院 内田 真白
 CT装置におけるグレーデル法を用いた実効エネルギーの測定 岩手医科大学附属病院 大内 正太
 半導体検出器を用いた超高精細CTの実効エネルギー測定

岩手医科大学附属病院循環器

医療センター

佐々木 彰宣

 胸部CTにおける乳腺被曝線量低減を目的とした管電流方向性変調機能の有用性に関する検討 岩手医科大学附属病院 上山 悠太
 ワブラー法を用いた陽子線治療におけるlateral dose profileの検証

南東北がん陽子線治療センター

武政 公大

 陽子線治療におけるパッチ照射のQAに関する基礎的検討- 2次元電離箱検出器とラジオクロミックフィルムの比較検証-

南東北がん陽子線治療センター

加藤 雅人

 当院における線量分布解析法の検討 - Gradient Analysisの有用性 – 太田西ノ内病院 庭山 洋
 強度変調放射線治療における線量検証合理化に向けた取り組み 東北大学病院 佐藤 尚志
 三次元半導体検出器に搭載された2種類の解析アルゴリズムの比較検討

福島県立医科大学附属病院

矢部 重徳

 4DCTを用いた孤立性肺野病変呼吸性移動量計測のピットフォール

南東北がん陽子線治療センター

辻 眞也

 治療計画用CTにおけるヘリカルスキャン移行についての検討

弘前大学医学部附属病院

木村 直希

 食道癌陽子線治療におけるinterfractional organ motion の解析

南東北がん陽子線治療センター

三木 史

 前立腺がんIMRTにおける金マーカーの位置変動評価 東北大学病院 佐久間 政志
 強度変調回転照射における線量計算にMLCパラメータが与える影響の可視化 新潟大学大学院 沼田 彩美
 散乱線補正処理における基礎的特性の検討 東北大学病院 矢萩 航
 骨除去処理ソフトにおける画像処理特性の検討 宮城県立がんセンター 遠藤 武蔵
 デジタルX線画像におけるCircular Edge法を用いた画像評価の試み 宮城県立がんセンター 大黒 紘祐
 乳房MLO画像の描出における体型(形状)の影響について 中通総合病院 柴田 輝雄
 Digital Breast Tomosynthesisにおける低コントラスト分解能の検討 東北大学病院 岩渕 愛季
 大乳房撮影における撮影条件の検討

福島県立医科大学附属病院

濱尾 直実

 救急診療における汎用画像参照システム導入報告

秋田県立脳血管研究センター

佐藤 祐一郎

 汎用画像を含めた画像書出しシステム(MUJINKUN)の構築 青森県立中央病院 佐藤 兼也
 院外画像診察前取込システムの構築 青森県立中央病院 前田 紀子
 院外保管画像における圧縮率の検討 太田西ノ内病院 大河内 徹
 放射線部門管理支援サービスを用いたEI管理 八戸市立市民病院 下沢 恵太
 当院における読影補助に向けた取り組み 星総合病院 続橋 順市
 CO2-DSA画像におけるQVAの試み

福島県立医科大学附属病院

角田 和也

 回転DR撮影におけるファントム位置の違いが狭窄率に及ぼす影響

福島県立医科大学 医学部附属

死因究明センター 穂積 若菜

 脳血管撮影、脳血管内治療時の術者被曝量の推定と防護板の位置による特性

秋田県立脳血管研究センター

沢木 昭光

 経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVI)における医療従事者被曝の検討 仙台厚生病院 笠原 梓司
 ハイブリッド手術室における多軸型血管撮影装置の導入と基礎検討 山形大学医学部附属病院 石井 英夫
 心血管IVR装置間における患者照射基準点線量の実測と線量表示値の比較 東北大学医学部保健学科 上杉 直人
 異機種FPD搭載型血管撮影装置の線量と画質について 秋田厚生医療センター 吉田 恭平
 ハイブリッド手術室における焦点検出器間距離の変化による線量と画質の評価 山形大学医学部附属病院 信夫 章宏
 胃部撮影装置における線量管理の重要性 宮城県対がん協会 星 千春
 胃X線基準撮影法における線量測定法の検討 宮城県対がん協会 八島 幸子
 ERCP用防護具の有用性の検討 市立秋田総合病院 髙橋 萌子
 新型半導体式サーベイメータの基本特性評価 東北大学医学部保健学科 宮田 恒平
 3mm線量当量線量計を用いた心臓IVRに携わるスタッフの水晶体等価線量評価 仙台厚生病院 曽田 真宏
 血管造影・IVRに従事する医師、看護師の被曝線量の検討

東北大学災害科学国際研究所

佐藤 文貴

 人工ルビーを使用したX線CT撮影時の照射線量測定 -半導体型 CT sensor との比較- 国際医療福祉大学 牛島 楓美
 CT透視下生検における術者被曝線量計の位置に関する検討 東北大学大学院 本田 崇文
 頭部領域におけるTwin Beam Dual Energyの基礎検討 青森市民病院 小澤 友昭
 Dual Energy Composite Image の画質評価 - Single Energy との比較 – 東北大学病院 大沼 智哉
 造影コントラスト向上を目的とした低kV画像と仮想単色X線画像の比較 山形大学医学部附属病院 保吉 和貴
 非造影Dual-energy撮影による乳腺腫瘍の悪性度評価の検討 秋田大学医学部附属病院 泉 未来
 冠動脈動態解析アルゴリズムによる補正画像の信頼性について

脳神経疾患研究所附属総合南東北病院

渡部 真也

 既存の冠動脈CT画像から石灰化サブトラクション画像を構築する有用性と問題点 山形県立中央病院 今野 雅彦
 X線CT用標準血管モデルの試作 秋田大学医学部附属病院 谷口 直人
 微小血管減圧術前における単純CTによる静脈洞の描出

秋田県立脳血管研究センター

石田 嵩人

 環椎後弓切除術に於ける手術支援画像 奥州市総合水沢病院 高橋 伸光
 心筋カテーテル焼灼術における支援画像の有用性

秋田県脳血管研究センター

松本 和規

 3D Filterを使用したアンシャープマスク処理による3D画像の画質改善 平鹿総合病院 阿部 駿
 新たな逐次近似画像再構成法の物理的評価 青森市民病院 滝代 航也
 頭部CT-Angiographyにおける微細血管描出を対象とした逐次近似応用再構成法の画質の検討

弘前大学医学部附属病院

台丸谷 卓眞

 高解像度モードによる模擬血管影の評価 秋田大学医学部附属病院 戸嶋 桂介
 CT撮影下における精巣部鉛防護による被ばく線量低減効果の検討 山形大学医学部附属病院 原田 望
 Propeller DWIにおけるADC値の基礎的検討 秋田大学医学部附属病院 吉田 博一
 拡散強調MR画像における躯幹部広範囲撮像の検討 平鹿総合病院 中村 秀一
 体幹部拡散強調画像におけるADC測定精度の検討 北福島医療センター 宗川 高広
 3T MRIにおける拡散強調画像の脂肪抑制法の比較 北福島医療センター 佐藤 章子
 仰臥位上肢下垂位で肘関節を屈曲した体位における手関節撮像法の有用性 長岡赤十字病院 川本 尚樹
 膝関節屈曲角度におけるAnterolateral ligamentの描出能 仙台整形外科病院 坂本 佳子
 極度伸展制限のある膝関節MRIにおけるDual coilを用いた最適coil設置方法の検討 雄勝中央病院 佐藤 徳彦
 上肢広範囲撮像におけるコイル選択とポジショニングを含めた感度補正の検討-(第1報) – 山形県立中央病院 荒木 隆博
 上肢広範囲撮像におけるコイル選択とポジショニングを含めた感度補正の検討-(第2報) – 山形県立中央病院 荒木 隆博
 自作ファントムを用いたガドブトロールの特性の基礎的検討 東北大学病院 佐々木 博信
 MRI装置用リアルタイム温度計測システムの評価 東北大学病院 永坂 竜男
 冠動脈MRAの画質に影響を与える因子の検討 市立秋田総合病院 山田 雅昭
 心筋T1mapを用いた初期検討

岩手医科大学附属循環器医療センター

菅原 毅

 Keyholeを用いた肝臓 MRI検査の動脈相多時相撮像におけるリンギングアーチファクトのシミュレーション 新潟大学医歯学総合病院 近藤 達也
 EPI法を用いたMR Elastographyにおける撮像条件の影響 新潟大学医歯学総合病院 野島 佑太
 3T MR Elastography撮像条件の基礎的検討 青森県立中央病院 若佐谷 拓也
 頭部MRI検査コイルの設置角度に関する基礎的検討 岩手医科大学附属病院 佐々木 祐輔
 3テスラ頭部用32チャンネルコイルの均一性評価 岩手医科大学附属病院 平田 洋介
 頚部領域における米パッドを使用した脂肪抑制効果の検討 秋田病院 成田 公輝
 前立腺癌IMRT治療に対する治療計画CTを用いた直腸径上限値設定の検討 福島県立医科大学附属病院 岡 善隆
 局所進行膵癌に対する陽子線治療における線量処方の不確かさに関する検討

南東北がん陽子線治療センター

原田 崇臣

 上顎洞癌における陽子線治療とロボット式リニアックの線量分布比較

南東北がん陽子線治療センター

成田 優輝

 頭蓋内疾患に対する定位的陽子線治療の実施に向けた包括的QAの確立

南東北がん陽子線治療センター

加藤 貴弘

 超音波蓄尿量測定装置の基礎検討および2機種の比較検討 北福島医療センター 鈴木 亮祐
 放射線治療における患者衝突防止用仮想シミュレーションソフトの開発 東北大学病院 佐藤 清和
 乳房接線照射において回転性セットアップエラーが線量分布に及ぼす影響の検討 仙台市立病院 佐藤 正美
 頭頸部IMRT (Intensity-Modulated Radiation Therapy)治療患者における固定具の違いによるSetup精度の比較 弘前大学医学部附属病院 村上 翔
 非物理ウェッジのガントリ角度やコリメータ角度の依存性の評価 市立秋田総合病院 鈴木 智志
 電子線相互校正における平行平板形電離箱の擾乱補正係数と個体差の検討 由利組合総合病院 菅原 康紘
 自作頭部ファントムの検証報告 西新潟中央病院 石川 玉樹
 人工ダイヤモンド検出器の基礎物理特性の検討 秋田大学医学部附属病院 柳本 一貴
 透過型リファレンス線量計を用いたビームプロファイルの基礎検討 岩手県立中央病院 横澤 淳司
 上部消化管撮影Ba飲用時の誤嚥防止方法の検討 - 高齢者の誤嚥低減を目指して - 太田西ノ内病院 林 伸也
 FPD導入おける撮影条件の検討 かづの厚生病院 高谷 健太
 99mTc-Tetrofosmin心筋シンチにおけるPlanar Imageを用いたSPECTの収集時間決定法の検討 八戸市立市民病院 佐藤 匠
 負荷心筋血流シンチ撮像プロトコル変更による肝胆道系アーチファクトの低減と影響について 仙台厚生病院 加藤 壮敏
 心筋SPECTにおける血行再建術のための適応因子 - FFRとMIBI心筋SPECTの比較 – 山形県立新庄病院 小野 宗一
 123IイオフルパンSPECT検査における異なる線条体解析ソフトの比較 秋田県立リハビリテーション・精神医療センター 柴田 敏明
 SPECT/CT定量解析ソフトQ.Metrixの初期検討 新潟大学医歯学総合病院 比護 祐介
 骨SPECT定量解析における再構成条件の検討 山形大学医学部附属病院 菊地 雄歩
 3D-OSEM法によるSISCOMの評価 西新潟中央病院 西片 純基
 15O-gas PET検査中における頭部の体動が脳循環代謝画像に与える影響 山形大学医学部附属病院 齋藤 暢利

支部開催の歴史

役員名簿

平成29年度学術講演会  講演内容決定! 講演2 「医療安全に関する研究の取り組み」期日:H29.5.13

講演2

  「医療安全に関する研究の取り組み」

                 帝京大学 福岡医療技術部   橋田昌弘 先生

                        (前熊本大学医学部附属病院 医療技術部長,診療放射線技師長)

 

     あなたも放射線業務、放射線技術学に関する“医療安全”の分野を研究し論文にしてみませんか?

     講師の橋田先生から御自身の経験も踏まえ、研究の取り組み、研究方法を講演いただきます。

 

      期日 平成29年5月13日(土)14:00~17:00 学術講演会

      場所 東北大学医学部臨床大講堂

      参加 無料

平成29年度 学術講演会 講演内容決定! 講演1 「エクセルから始める放射線技術学で用いる医学統計 超々入門」期日:H29.5.13

講演1

  「エクセルから始める放射線技術学で用いる医学統計 超々入門」

                                北海道科学大学 保健医療学部 谷川琢海 先生

 

    「これから研究を始めたい」、「統計の方法に悩んでいる」、「恥ずかしくて聞けない」・・・

     そんな会員のために講師の谷川先生がゆっくり、丁寧に教えてくれます!!

     期日 平成29年5月13日(土)14:00~17:00 学術講演会

     場所 東北大学医学部臨床大講堂

     参加 無料

第11回東北支部セミナー - ディジタルマンモ - 『知っておくべきディジタルマンモの世界』のご案内 期日:H29.7.1 プログラム確定!

第11回東北支部セミナー - ディジタルマンモ -

『知っておくべきディジタルマンモの世界』

日時:平成29年7月1日(土)13:00~17:30

会場:秋田県 秋田市にぎわい交流館AU 4F 研修室1・2 

https://www.akita-nigiwai-au.jp/

募集人数:50名(セミナー参加は先着順とさせていただきます。)

参加費:会員 3,000円    非会員 6,000円  当日,集合時に徴収します.

参加資格:不問

申込期間:平成29年4月24日(月)~平成29年6月23日(金)17:00

 

プログラムはこちらから

≪プログラム≫

1. 13:10~14:00 ディジタルマンモグラフィと品質管理  

              東北大学病院      斎 政博

2. 14:00~14:50 ディジタルマンモグラフィの物理特性  

              山形大学医学部附属病院 大沼千津

3. 15:00~15:40 マンモグラフィにおける撮影技術   

              北福島医療センター   平井和子

4. 15:40~16:30 ディジタルマンモグラフィの被ばく管理 

               総合病院国保旭中央病院 五十嵐隆元

5. 16:40~17:30 医用画像情報としての課題

              東北大学病院      坂本 博