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公益社団法人 日本放射線技術学会
東北支部/核医学研究班
東北支部核医学研究班では,今回,PET撮像ガイドラインや,性能評価で使用されているNEMA Body Phantomの作成と解析について初学者向けにセミナーを開催いたします.装置の性能や,再構成条件などの検討に重要なファントムとなりますので,この機会にファントム実験のノウハウを学んで頂きたいと思います.核医学をはじめたばかりの方や,実験をやってみたいという方のために,丁寧に指導を行うプログラムになっておりますので,奮ってご参加ください.
日時 :2022年12月10日(土)9:00〜12:30
開催形式:WEB配信
参加費 :会員2,000円、非会員 4,000円、学生会員 無料
募集人数:30名
申込期間:2022年11月11日(金)正午 〜 12月1日(木)正午
申込方法:会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.非会員でもご利用いただけます.
申し込み手続きをする前に,申込の手順をご一読ください.
※E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受け取れるアドレスを正確にご登録ください.
※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.
※申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
※「オンラインセミナー利用規約」を遵守してください.
※セミナー参加費については原則,返金できませんので,予めご了承ください.
プログラム(予定)
9:00 ~ 9:15 受付開始・開講
9:15 〜 10:15 NEMA Body Phantomの作成講義
10:30 〜 12:00 NEMA Body Phantomの解析の実践(ハンズオン形式)
12:00 〜 12:25 質疑応答
12:25 〜 12:30 閉会挨拶
注意)参加にはコンピュータ(Windows)とインターネット環境が必須です.
参加者には事前にインストール作業等の案内をします.
問合先 :秋田県立循環器・脳脊髄センター 放射線科診療部 佐藤 郁(さとう かおる)
E-Mail: ksato<a>akita-noken.jp (<a>を@に置き換えてください)
開催案内はこちら(PDF)
TCRT2022(朱鷺メッセコンベンションセンター)の参加登録が開始されました。現地開催に加え、Web配信(Live配信のみ)もあります。現地に行かない方もぜひ参加ください。
多くの参加をお待ちしております。
会 員:3,000円
非会員:6,000円
学 生:無料
JSRTとJARTが共同で開発したJJJRS(JART-JSRT Joint program Registration System)というシステムを使用しています。
下記アドレスより登録ください。
https://jsrt-tohoku.jp/tcrt2022/register/
開催日:2022年10月1日(土)
会場:東北大学医学部「星陵オーディトリアム」・ハイブリッド開催
参加費:2000円(会員・協賛学会), 4000円(非会員),無料(学生)
※事前の参加登録が必要です。(9月29日(木)までにご登録ください)
大会ホームページ:http://mii-sci.kenkyuukai.jp/special/?id=34188
【特別講演】
「MR 画像誘導適応放射線治療を始めてみて」
東北大学大学院 医学系研究科 放射線腫瘍学分野(東北大学病院 放射線治療科)
神宮 啓一 教授
【教育講演】
「医療 AI のシステム的考察」(仮題)
東北大学大学院 医学系研究科 医用画像工学分野(東北大学医工学研究科 知能システム医工学分野)
本間 経康 教授
後援:日本放射線技術学会 東北支部,宮城県診療放射線技師会,東北大学 災害科学国際研究所
東北支部
第12回東北放射線医療技術学術大会(TCRT2022)では、研究発表スライドおよび学術論文の作成等に関する相談コーナーを設置し、皆様方からの疑問や質問にスタッフが個別対応いたします。
これまでWilhelm camp主催のセミナーに参加したことがある方も、これまで参加していない方でも大丈夫です。また、既に実験や研究を始めている方だけではなく、これから研究を始めようとしている方の参加も大歓迎です。どんな些細な悩みでも良いので、一度スタッフに相談してみませんか?相談内容によっては、直ぐにお答えできないこともありますが、スタッフが誠意を持って最後まで対応させていただきます。
なお、運営の効率化のため、参加を希望する方はあらかじめ申込みフォームより必要事項をご入力ください(11月16日締め切り:申込みに間に合わなかった方は、当日直接会場にお越しください)。また、現地参加はできないが、個別相談所の利用を希望する方は、以下の問い合わせアドレスから直接ご連絡ください。皆様の多数のご参加をお待ちしております。
問合先:東北大学病院 髙根 侑美
E-mail:wilhelm.tohoku<a>gmail.com
※<a>を@に変えてください
Wilhelm campスタッフ
髙根 侑美 (東北大学病院)
風間 清子 (新潟手の外科研究所病院)
吉田 礼 (栗原中央病院)
山品 博子 (福島県立医科大学)
Wilhelm camp特命スタッフ
加藤 守 (秋田県立循環器・脳脊髄センター、血管IVR班班長)
大村 知己 (秋田県立循環器・脳脊髄センター、CT班班長)
掲示用pdfはこちら。
教育委員会,放射線撮影部会,東北支部
撮影部会では,標記研修会を各支部および日本乳がん検診精度管理中央機構と共催で下記のように開催します.研修会内容は,日本乳がん検診精度管理中央機構・教育研修委員会認定プログラムに準じており,個人評価試験(読影,筆記)が行われます.
日程および開催会場
第92回研修会(東北支部共催) 2022年12月3日(土)・4日(日)
会場:[仙台会場] 東北大学病院 担当:東北大学病院 斎 政博
開催時間(予定)
1日目 8:30~19:00 2日目 8:30~16:00
内容
1)講義 乳癌の臨床・病理・読影,マンモグラフィの基礎
2)実習 読影,撮影法,受講者持参の臨床画像評価,品質管理(グループ別)
3)個人評価試験(読影,筆記)
募集人員 50名
※ 更新対象者(日本乳がん検診精度管理中央機構より通知済み)の方は,お申し込みいただけません.
申込方法
会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.非会員でもご利用いただけます.
申し込み手続きをする前に,申込の手順をご一読ください.
※ E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受け取れるアドレスを正確にご登録ください.
※ お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認いただき,お問い合わせください.
※ 申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.
申込期間
第92回研修会[仙台会場] 2022年 9月1日(木)10:00 ~ 9月10日(土)17:00
受講可否の通知
申込期間終了後,10日以内に受講の可否をご連絡します.
受講料
会員 25,000円 非会員 50,000円
受講決定後に会員システムRacNeよりお支払いください。
*受講にあたっては,ワクチン接種証明書の提出など,日本乳がん検診精度管理中央機構の講習会出席に関する必要条件に従ってください.https://www.qabcs.or.jp/
*他機構との共催のためGo To JSRTキャンペーンは適用されません.
その他
1) COVID-19の感染状況により直前に中止となる場合がありますので,ご了承ください.
2) 研修会では下記のテキストを使用します.お持ちでない方は予めご購入ください.
放射線医療技術学叢書(14-4)「乳房撮影精度管理マニュアル」日本放射線技術学会 定価2,000円
3) 下記の参考書籍をご持参いただくと,より効果的な実習が可能です.
マンモグラフィガイドライン 第4版 医学書院 定価4,400円
マンモグラフィによる乳がん検診の手引き-精度管理マニュアル-第7版 日本医事新報社 定価4,950円
4) 研修終了後、会員システムRacNeより出席証明書がダウンロードできます。
また、日本乳がん検診精度管理中央機構より個人評価票が発行されます。
個人評価試験について
本研修会の中で行います.なお,受験料は研修会の受講料に含まれています.
問合先
撮影部会担当委員 小山智美 E-mail mmgkenshu<a>gmail.com (<a>を@に変えてください)
開催案内はこちら(PDF)
第13回東北CT技術研究会
日 時:2022年 9月10日(土) 13:50〜
開催方法:Web開催(Microsoft Teams使用)
会 費:500円
第12回東北放射線医療技術学術大会(TCRT2022)の演題募集期間を延長します。
締切日:2022年7月20日(水)
⇒ 2022年8月1日(月)23時59分
東北支部
多くの施設で導入が進むデュアルエネルギーCTにおける基礎原理の理解と,臨床現場での活用について学ぶことを目的として企画しました.基礎原理の理解が臨床応用の促進になると考え,技術解説と論文レビューも内容に含め,さらに技術解説においてはデュアルエネルギーCTの臨床応用で問題となりつつあるデータハンドリングに関する事項も取り扱えればと考えています.特別講演には広島大学の檜垣先生をお招きし,非常に内容の充実したセミナーとなっています.本セミナー聴衆がデュアルエネルギーCTの理解を深め,研究発表が促進されるような機会になれば幸いです.
日時:2022年7月23日(土)14:00~18:00
会場:艮陵会館 2階 記念ホールおよびweb配信(ハイブリッド開催)
https://asset.tohoku.ac.jp/outside_user/rooms_info/gonryo_hall/page/2/
*現地にての参加も可能です.
*新型コロナウイルスの感染状況により開催方法が変更となる場合があります.
募集人数: 90名(セミナー参加は先着順とさせていただきます.)
参加費:会員 3,000円→1,000円 非会員 6,000円→2,000円(参加費を減額しました)(RacNeでの決済となります)
参加資格:不 問
申込期間:2022年5月28日(土)~2022年7月20日(水)17:00(延長しました)
申込方法:会員システム『RacNe(ラクネ)』にログインしてお申し込みください.非会員でもご利用いただけます.
申し込み手続きをする前に,申込の手順 https://www.jsrt.or.jp/data/seminar-entry/ をご一読ください.
※E-mailアドレスは,必ず連絡可能で添付文書が受け取れるアドレスを正確にご登録ください.
※お申し込み後,登録確認メールを受信できない場合は,お問い合わせください.
※申し込み締め切り後に受講の可否について連絡がない場合は,お問い合わせください.
※メールが届かない場合,迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください.
※セミナー参加費についてキャンセル可能期間終了後は原則,返金できませんので,予めご了承ください.
プログラム:
受付開始 13:00 (会員の方は会員カードをお持ちください.)
1. 14:00~14:05 開会挨拶
2. 14:05~15:20 特別講演
広島大学大学院先進理工系科学研究科
広島大学大学院医系科学研究科放射線診断学
檜垣 徹
3. 15:30~16:30 技術解説&論文レビュー 第一部
4. 16:30~17:30 技術解説&論文レビュー 第二部
5. 17:30~17:55 総合討論
6. 17:55~18:00 閉会挨拶
問合先:秋田県立循環器・脳脊髄センター 放射線科診療部 大村 知己
E-mail:t-omu<a>akita-noken.jp
※<a>を@に変えてください
ご案内のpdfはこちら。
大会長 金沢 勉
実行委員長 能登 義幸
第 12 回東北放射線医療技術学術大会を新潟市の朱鷺メッセにて開催いたします。 Self Innovation ー 今そしてここからのあゆみ ー を大会テーマに掲げ、特別講演、シンポジウム、モダリティー別セミナー等の多数の企画をご用意しました。今年度は是非会場まで来ていただき学会を体感していただきたく思いますま。また,学会のメイン企画は一般演題です。多数の演題をご応募いただきますようお願い申し上げます。
記
開催日 : 2022 年 11 月 19 日(土)、20 日(日)
開催形態 : ハイブリッド開催(新潟市)
開催会場 : 朱鷺メッセ
住所:〒950-0078 新潟県新潟市中央区万代島6-1
企画内容 :一般研究発表、特別講演、シンポジウム、セミナー等
(詳細は大会ホームページをご覧ください)
参加登録費 :会員3,000円,非会員6,000円,学生無料(社会人学生は除く)
大会HP : https://jsrt-tohoku.jp/tcrt2022/
演題申込 : 大会ホームページにて詳細を確認のうえ,ホームページ上の【演題登録】よりお申し込みください.
募集期間 : 令和 4年 6 月 18 日(土) ~ 7 月 20 日(水) 8 月 1 日(月)23:59
(7月19日 演題募集の締め切りを延期しました。)
発表形式 : 口述発表のみ(PC 発表・1演題、発表7分/討論3分)
大会事務局: 〒951-8520新潟県新潟市中央区旭町通1番町754
新潟大学医歯学総合病院 放射線部
担当 能登 義幸
TEL 025-227-2709(代) 放射線部受付
大会 HP : https://jsrt-tohoku.jp/tcrt2022/
E-mail : officetcrt2022<a>jsrt-tohoku.jp
(<a>を@に変えてください)
※ 今年度の学術大会抄録集は会場のみで配布を予定しております。
(公社)日本放射線技術学会 東北支部第 60 回学術大会
(公社)日本診療放射線技師会 令和 4年度東北地域学術大会
東北支部では教育コンテンツ発信事業の一環として、既に公開されております過去の東北支部雑誌の内容から講演後抄録を中心に、会員の皆様に寄与する記事を厳選して特集することにいたしました。掲載から時間が経ち最新の情報でないものも一部含まれますが、基礎的な内容に関しては非常に有用であり、各御施設の業務の質向上にぜひお役立ていただけましたら幸いです。
東北支部HPトップページのサイドバナーよりアクセスください。
東北MR技術研究会では、『東北地区MR関係者の技術の向上』をテーマに研究会を開催し、MR技術に関する新しい知見の普及および知識の吸収により日常診療の向上を目指し、会員相互の交流を促進するとともに地域医療に貢献することを目的としております。年1回、東北各県持ち回りで開催してきました研究会も第19回を迎えることとなりました。残念ながら今年度も、新型コロナ感染症の感染拡大防止の観点からWebでの開催とします。
今年度は山形県の芳賀世話人を中心にプログラムを作成して頂きました。頭部MRIをテーマに安全性や最新技術の解説、教育講演では活発な研究活動されている小樽市民病院の大浦大輔先生による「STROKEでの撮影技術」、特別講演では山形大学脳神経外科の佐藤慎治先生による「脳神経外科医のMRI利用法」のご講演をお願いしております。どの講演も臨床に役立つ大変興味深い貴重な講演となっています。ぜひ皆様の参加をお待ちしております。
代表世話人 東北大学病院 永坂 竜男
日時:2022年7月9日(土)13:00-16:45
開催方法:Web開催(Zoomウェビナー)
定員:400名(先着順)
参加費:1,000円
申込受付:5月20日より東北地区優先申込み開始。6月7日より一般申込み開始。
申込方法:m3.com 東北MR技術研究会サイト(「m3 東北MR」で検索)参照
(http://tohokumr.kenkyuukai.jp/special/index.asp?id=34400)
- プログラム -
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東北支部
研究発表や研究論文では、研究を進めた結果何が分かったのか、研究結果の意味や意義、新規性を記述することで、読者に一番言いたいことが伝わるように考察と結論を書くことが重要です。また、研究を進める上で研究倫理および倫理審査に関して、避けて通ることはできません。
本セミナーの前半では、読者が理解しやすい考察と結論の書き進め方、および研究倫理と倫理審査について、経験者のみならず初学者にもわかりやすいように講義します。後半の特別講演では、中津川市民病院 丹羽先生に研究を始めるにあたり研究計画書の重要性や書き進め方について講義していただく予定です。
日時:2022年6月11日(土)13:30 ~ 16:00
URL:web会議システムを使用したセミナー(詳細は申込者に別途お知らせいたします。)
募集人数:50名
参加費:無料
参加資格:会員・非会員問わず(応募者多数の場合は東北支部会員を優先する)
申込期間:2022年5月16日(月)~ 2022年6月8日(水)
申込方法:JSRT 会員システム『RacNe(ラクネ)』を使用して行う予定です。
※参加者の確定は、申し込み状況を確認し、参加の可否を後日ご連絡致します。
プログラム
13:40~14:10 シリーズ企画:研究発表スライド、論文で伝えなければならない大切なこと
研究発表スライドにおける考察と結語
栗原中央病院 吉田 礼
論文における考察と結論
東北大学病院 髙根 侑美
14:10~14:30 基礎講演
研究倫理と倫理審査 秋田県立循環器・脳脊髄センター 加藤 守
14:40~15:40 特別講演
研究計画書の重要性 中津川市民病院 丹羽 伸次
15:45~16:00 総合討論
問合先:東北大学病院 髙根 侑美
E-mail:wilhelm.tohoku<@>gmail.com
※<a>を@に変えてください。
印刷用PDFはこちら
日本放射線技術学会東北支部のCT学術研究班による論文「CTにおけるX線エネルギー−基礎から臨床応用まで−」が,この度日本放射線技術学会誌において総説論文として採択されました.これは,第9回東北放射線医療技術学術大会の企画でCT研究班として報告した「CTにおけるX線エネルギー」を,後抄録に代えて論文としてまとめたものになります.
CTでは適切なエネルギーを利用することで,被ばく線量を抑えて優れた画質を得ることができます.しかし,特性を理解せず管電圧の変更を行った場合,目的とする画質が得られないばかりか,無用な被ばく線量増加の要因にもなりかねません.適切なエネルギーでの撮影には,X線減弱の物理特性とCT画像形成過程でのエネルギーの関与を理解する必要があります.
本論文はそのような事項をまとめており,日常臨床のCT検査の質の向上において,基礎から応用まで大いに役立つ参考書的な役割を果たすと考えます.コロナ禍で対面での議論が叶わない中,執筆段階ではWeb会議を駆使して,繰り返し推敲を重ねて完成に至りました.
論文は下記URLのリンク先(J-STAGE)からPDFの入手が可能となっております.ぜひお読み頂き,日常業務の参考にご活用頂けましたら幸いです.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrt/advpub/0/advpub_2022-1238/_article/-char/ja
(公)日本放射線技術学会 東北支部
東北支部学術講演会を下記の日程で行います.今回は「放射線機器
また,新たな複合機ハイブリッド装置の管理方法についても考える
参加は事前申し込み制とし,ラクネからの申し込みとなります.多
日時:2022年5月14日(土) 13:30~17:35
開催方法:Hybrid(東北大学医学部 艮陵会館 および Web配信)
Web配信のURLについてですが、機器トラブルのため、新しいURLをメールで送っておりますので、そちらからご参加下さい。
参加費:無料
参加資格:会員,非会員を問わない
参加申込:『RacNe(ラクネ)』より5月11日(水) 17:00までにお申し込みください
≪プログラム≫
Ⅰ.シンポジウム(13:30~15:30) 座長 金沢勉 副支部長・照井正信 総務委員長
『各種学会・認定機構の指針から考える』
① MRI班 斉藤 宏明 新潟大学医歯学総合病院
② 核医学班 佐藤 郁 秋田県立循環器・脳脊髄センター
③ 乳房撮影班 千葉 陽子 東北大学病院
④ CT班 村松 駿 大原綜合病院
⑤ 血管IVR班 加藤 守 秋田県立循環器・脳脊髄センター
⑥ 放射線治療班 小原 秀樹 弘前大学医学部附属病院
⑦ 医療情報班 坂野 隆明 みやぎ県南中核病院
⑧ 総合討論
Ⅱ.シンポジウム(15:40~16:40) 座長 鈴木幸司 山形大学医学部附属病院
『新たな複合機ハイブリッド装置をどう管理するか?』
1.MRIガイド放射線治療 佐藤 清和 東北大学病院
2.MRIガイド下集束超音波治療 立石 敏樹 国立宮城病院
Ⅲ.特別講演(16:50~17:35) 座長 坂本博 支部長
『診療報酬側面とこれからを考える』 日本画像医療システム工業会 鍵谷 昭典 先生
開催案内はこちら(.pdf)
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