JART企画 ワークフローコントロール 

「働き方改革とスキルアップ」

第3会場:会議室2 10月26日(土)16:40-17:40

コーディネータ  

総合南東北病院 太田 運良

中条中央病院 関川 高志

政府の推進する働き方改革により我々の働き方も変化し始め,有給休暇取得の推進や時間外勤務の抑制が進んでいる.有給休暇取得義務化に関しては喜ばしい反面,管理職としては人員減に伴う日常業務の割り振りに苦慮する場面も多くなると予想される.

有給休暇の活用法として,家族や友人,パートナーと有意義な時間を使ったり,自身の趣味に時間を活用することで,仕事のストレスを緩和する事も重要である.しかし,我々は国家資格を有する診療放射線技師であり,学会や研究会に自主的に参加し個人のスキルアップを図る事もまた重要である,数日取らなくてはならない有休休暇の一部を自己研鑽の為に充てても良いのではないだろうかと思う.

近年は研究会に積極的に参加する人が減っているように感じる,彼らを研究会へと参加させる具体的な方法は無いか?,全年齢的に研究会に参加しようと思わせる魅力を伝えられないか?我々は常に模索し続けている.

3D画像作成や難易度の高い検査,さらに新しい撮影技術の習得,そして来年度より義務付けられる線量管理などにより我々の業務は増え続けている.

働き方改革が強く推進されている現在,診療放射線技師として一定のスキルを保ち続ける為の取り組みや,日々の仕事の人員配置における工夫,時間内に業務を終わらせる工夫などについてディスカッションしたい.

 

 

 

JART企画 東北地域女性活躍推進班みちのくこまち

「働き方改革で医療現場はこう変わる!?

〜診療放射線技師のワークライフバランスについて本気で考える〜」

第5会場:会議室4-B 10月27日(日)10:00-11:00

2019年4月1日より働き方改革関連法案が施行されはじめ,従来の働き方の見直しが迫られています.年休付与や残業時間の制限による長時間労働の是正が大きなポイントになっていますが,24時間365日稼動している医療現場で,そのすり合わせは難しいのが現状です.また今年の3月には医師の働き方改革に関する報告書がまとめられ,一般企業と違う医療現場の特殊性が浮き彫りになりました.しかし,われわれ診療放射線技師も生涯にわたって安心して働くことのできる環境づくりは,医療の質を担保するためにも必要なことであり,それぞれの職場のルールを見直し,法律に則った適切な労務管理は差し迫ったテーマです.そこで今回,法改正によりどのように診療放射線技師の働き方を変えていくのか,社会保険労務士の佐藤先生に「働き改革法案」についてのご講演をしていただきます.また,管理職の立場から,中堅の立場からお二人に①宿当直②オンコール待機③育児との両立④自己研鑽といった医療現場で問題になりがちな事例をあげながらお話いただきます.会場の皆様も交えてそれぞれの職場環境や労務管理のポイントについて意見交換しながら,これからの働き方の可能性について探っていきます.

 

 

JART企画 Woman Serendipity 2019

「自分時間の使いかた・作りかた」

第5会場:会議室4-B  10月27日(日)11:00-12:00

昨年のWoman Serendipity 2018の意見交換およびアンケート結果より,勤務が忙しいとか,育児などで,学ぶ時間を作るのが難しい・どう時間を作ればよいのかという声が多く聞かれました.これらを踏まえて,今年度のWoman Serendipityのテーマは『自分時間の使いかた・作りかた』といたします.私たちの仕事には学んでいくことは必要不可欠です.

しかし,忙しい毎日に追われて学ぶ時間や自分らしい時間を作るのは大変です.どうしたら自分の時間を生み出し自分らしく使えるのかを,会場の皆さまと一緒に考え,意見交換を行います.

今回の構成も,最初に2人の演者から自身の『自分時間の使いかた・作りかた』についてお話していただき,その後,会場の皆さまと意見交換を行います.

演者のお一人のJCHO仙台病院の星由紀子さんから,数年前にライフスタイルに変化があったことで今までの時間の使いかた・つくりかたが変化したことや工夫をお話していただきます.もうお一人の演者は,現在子育て世代の太田綜合病院附属 大田西ノ内病院の関根理沙さんから,日々忙しいなかで工夫していること・悩んでいることなどをお話していただきます.

貴女の持っている情報や経験や知恵が,誰かの役に立つかもしれません.~Women Serendipity~ 情報の共有や新しい見識を得て,さらに女性の可能性や能力を掘り起し開花させていきませんか?

男性の方のご参加もお待ちしております.女性の働きながらの時間の使いかた・つくりかたは,男性にも必ずお役に立つと考えられます.また,意外な発見がお互いにあるかもしれません.ぜひ,年齢性別問わず役職も問わず会場で色々な立場での意見交換できるよう,コーディネータ一同努めます.

ぜひ皆さま会場にお集まりください.